やきもちが恋愛に及ぼす影響とは?
誰かを好きになったりなられたり。
恋愛って楽しいし、恋をすると女性はキレイになるなんて言われています。
ですがその一方で、相手のことが好きだからこそ恋愛にはマイナスの感情もつきものです。
嫉妬もその中の一つですね。
恋をしていると、多かれ少なかれ誰しもがやきもちを焼くことがあるでしょう。
「自分はやきもち焼きである」
そんな自覚のある女性の方も多いでしょうね。
かく言う筆者もやきもち焼きで、恋人のまわりの女性はもちろん、仲の良い男性の友人や、果ては趣味にまで!
やきもちを焼いていたことがあります。
正直、あれはちょっとどうかしていましたね。
それはそうと、今少しでも「わかる…」と思ってしまったやきもち焼きレディのあなた。
やきもちが恋にどんな影響を与えるかについて、ちょっと考えてみませんか?
過ぎたやきもちはウザくて重い、マイナスポイント
「やきもち」という言葉には、なんとなく可愛らしい響きがありますね。
可憐な女の子が頬をプッとふくらませて、そっぽを向いている。
そのようなイメージです。
しかし、やきもちとは言い換えれば「嫉妬」です。
嫉妬と聞くと、途端になにやらドロドロとしたどす黒いものに見えてきませんか?
「やきもち」が過ぎて「嫉妬」になると、可愛らしさからはかけ離れ、男性にとって「ウザい」「重い」と思われるマイナスポイントになってしまいます。
でも、やきもち焼きの人だって、そんなことはとっくにわかっているんですよね。
わかっていながら、好きだから、嫉妬を止められないんです。
嫉妬しちゃだめだと思っていても、「やだな」という気持ちが湧いてくることは止められないんですよね。
それが恋人との関係に、亀裂を生じさせることになるって知っているのに。
好きな人を傷つけたくないし、嫌われたくないけど、好きだからこそ嫉妬が止まらないという矛盾。
それがつらくて、悩むんですよね。
でも嫉妬を嫉妬として外に出すのをやめて、嫉妬を可愛いやきもちとして外に出すことなら出来るのではないでしょうか?
次の項目では、黒い嫉妬を可愛いやきもちにして、彼の心をつかむ方法をご紹介します!
やきもちはプラスポイントにもなる!
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