付き合っていた当時の話しをしてくる
元々恋人同士だった二人には、当然付き合っていた当時の思い出もたくさんありますよね。
そんな思いで話しをやたらと元彼がしてくるのであれば、それは元彼が復縁したいと思っているからかもしれません!
ただ懐かしいという気持ちだけで思い出話しをしているようにも思えますが、その″懐かしい″という気持ちには″あの頃に戻りたい″という感情が含まれている可能性が高いです。
尚且つそれをわざわざ元カノに話すというのは、「あの頃に戻りたいね」とアピールしているようなもの。
楽しかった過去の記憶をに共感することで、復縁したいと考えているのです。
とはいえ付き合っていた当時の悪い思い出話しをしてくるのであれば、それは復縁したいという気持ちとは真逆の感情。
「あんな風にはもうなりたくないね」「別れて良かったよね」と思っている可能性の方が高いです。
反対に付き合っていた当時の良い思い出話しをしてくるのは、「あの頃が一番良かった」「別れるべきじゃなかった」と思っているからかもしれません。
元彼がどのような気持ちで付き合っていた当時の話しをしているのか、よく考えてみましょう。
思い出話しの裏には元彼の復縁したいという気持ちが隠れているかもしれませんよ。
好きな人がいないか聞いてくる
元彼にやたらと「好きな人がいないか」を聞かれるようであれば、それは元彼に復縁したいと思われているのかもしれません。
元恋人がどんな人と付き合っているのかは興味があるかもしれませんが、今現在好きな人がいるかどうかまでは興味が湧かないのが普通です。
むしろ好きな人がいない方が不思議なくらいですから、元恋人にわざわざ訪ねることではないんですね。
それなのに「好きな人がいないか」を探るのは、自分にチャンスがあるかどうかを探っているということ。
復縁したいと思っているからこそ、好きな人がいないかわざわざ聞いているのです。
今現在好きな人がいないのであれば、もしかすると自分にもチャンスがあるかもしれない!
元々は恋人だった自分にチャンスがあるに違いない!そんな風に思いたいんですね。
一度別れた相手だからこそ、本来は恋バナはタブーだったりします。
今現在誰が好きなのか、どんな人が好みなのか、なんて片思い中にやりそうなやり取りを、別れてからもしてくるのは復縁したいと思われている証拠!
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