セックスに誘うのが彼氏か、それとも彼女からか、それはカップルによっても異なることだと思います。
もしもどちらかのセックスの誘いを断わることが多いのでれば、それはセックスレス予備軍と言えるでしょう。
もちろんセックスの誘いを断るというのは、決して不思議なことではありません。
気分が乗らない時だったり、体調的な問題でセックスを断わることもあるでしょう。
ですが誘いを断ることが多いというのは、誘いを断わる側がセックスをすることに前向きでない可能性があります。
気分が乗らないことや体調不良がそんなに続くことはありませんよね。
つまり何だかんだと理由をつけては、セックスを断わっているということです。
恋人からのセックスの誘いを断るというのは、実はよっぽどのことです。
実際にちゃんとした理由があったとしても、誘いは断りづらいものなんですね。
セックスの誘いを断ることが多いということは、それだけセックスに前向きになれない理由があるということ。
今は全ての誘いを断っているわけではありませんが、段々と完全に誘いを断る形になってしまうかもしれません。
段々と誘いを断わられる回数が増えて、結果的にセックスレスになってしまうかも。
今のうちにセックスを断わられる原因を追究したいですね。
特徴③セックスの回数が減っている
セックスをする頻度というのは、カップルによっても当然違うものです。
元々セックスをする頻度が少ないカップルもいれば、多いカップルもいますよね。
そのため、どれくらいの頻度でセックスをしているかというのは、決して問題ではありません。
セックスの頻度が少なかったとしても、それがカップルにとって普通であれば、決してセックスレス予備軍というわけではないんですね。
セックスレス予備軍になりうるのは、セックスの回数が減っているカップルなのです。
付き合った当初に比べれば、セックスの回数が落ち着くというのはよくあることですよね。
問題は段々とセックスの回数が減っている場合なんです。
例えばしばらくは週1の頻度でセックスをしていたのに、段々と2週間に一度程度になる。
更には二週間に一度から月に一度の頻度に変わる。
このように段々とセックスの回数が少なくなってくるのは、セックスレス予備軍と言えるでしょう。
なぜセックスの回数が減ることがセックスレス予備軍になってしまうのか?
それはお互いにセックスの回数が減ることを、受け入れてしまっているからです。
段々と頻度が減っていくといことは、お互いがそれに納得してしまっているということ。
セックスの回数が減ることを問題だと思っていないんですね。
この時点で、セックスをする重要性をお互いに感じていない可能性大!
実際にこれといった原因は思いつかなくても、なんとなくセックスレスになってしまうカップルというのも多いものなんです。
特徴④セックスがパターン化している
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