意外とゴールまでたどり着けない「結婚前提のお付き合い」
10代や20代前半のカップルは「いつか結婚したいね」と漠然と結婚に対しての思いがありますが、結婚適齢期近くになると「結婚前提の付き合い」と結婚をしっかり考えた上での交際をしていくカップルが増えます。
結婚前提だからといっても「必ず結婚する」という契約を結んだ訳ではないので、必ずしも結婚前提のカップルが結婚するというわけではありませんが、結婚前提のカップルは「結婚すること」を常に意識しています。
だからこそ、結婚前提ではないカップルと違った付き合い方、考え方をしなければいけません。
結婚前提ではない付き合い方が適当な付き合いというわけではありませんが、「結婚前提」と決めているのであれば真剣に「結婚」と向き合わなければいけません。
今回は、結婚前提の付き合いをするときに気をつけたいことを紹介します。
結婚前提の付き合いをするときの注意点①相手も同じ気持ちか
結婚前提の付き合いをするときに気をつけておきたいこと1つ目は、「相手も同じ気持ちであるか確認しておくこと」です。
「結婚前提の付き合いをする」というのは、片方の気持ちだけでは成り立ちません。
結婚は1人では出来ないからこそお互いの気持ちが同じでなければいけませんよね。
どちらかがどんなに「結婚したい!」と思っていても、相手が結婚を考えられないのであれば結婚することは出来ません。
そのため、あなたが「結婚前提の付き合いをしたい」と思っているのであれば相手にもそのような気持ちがあるのか、ないのかを付き合う時に確認しておきましょう。
特に男性はあまり結婚に焦ってない人が多いので、女性に告白した時も告白された時もまだ結婚について真剣に考えていないことが多いです。
だからといって気持ちが真剣ではない、いつか別れると思っているというわけではありません。
男性は付き合いを続けていく中で徐々に「結婚」が現実的に考えられるようになるので、初めから結婚前提の付き合いをしたいのであれば相手の気持ちをしっかりと確認しておきましょう。
結婚前提の付き合いをするときの注意点②ドキドキを求めすぎない
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