自然消滅しやすいカップルはこんな行動をしてる!
これといった理由があるわけでもないのに、自然に恋が終わってしまう自然消滅。
恋の終わりとしては、なんだかパッとしない別れ方であることは間違いありません。
そんな自然消滅も、仕方なくなってしまうことと考えるのは違うんですね。
実際に自然消滅してしまうカップルというのは、それなりの行動を自らしてしまっていることが多いのです。
こんな行動をしがちなカップルの行く末には、自然消滅が待ち受けているかも…?
いつも自然消滅してしまうな…という人も、自然消滅なんてしたくないというラブラブカップルも、ぜひ自分たちの行動を見返してみてください!
行動①お互いに″受け身″でいることが多い
自然消滅しやすいカップルというのは、お互いに受け身でいることが多いものです。
どちらか片方が受け身なだけならば、もう片方が積極的に行動してくれるので問題はありません。
問題は両方が受け身の場合なんですね。
たとえば連絡の方法などもそうですが、二人が受け身の性格だと、お互いに「連絡が相手から来るのを待つ」というスタイルになりますよね。
そのため自分から連絡をしようという気持ちは芽生えません。
ですが両方が受け身となれば、当然お互いに連絡しないことが増えてしまいます。
つまり頻繁に連絡を取り合うどころか、たまにしか連絡を取り合わない関係性になりやすいということ。
連絡を取り合う頻度が少なければ、当然自然消滅してしまう可能性というのも高くなります。
また、連絡だけでなく、お互いに受け身であるということは、何かとマイナスになりやすいです。
たとえばデートのお誘い1つでも、二人が受け身ではなかなかデートの約束を取り付けることはできませんよね。
やはりどちらかが積極的に「次は○○行かない?」と誘える関係であることがベストなのです。
お互いが受け身同士だと、このようになかなか上手く恋人同士としての関係を築くことができないんですね。
どちらかに積極性がないと、自然消滅してしまう可能性が高くなります。
行動②お互いの友達を交えて遊ぶことは殆どない
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