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好き避け?いいえ、それは嫌い避け。勘違い女になる前に学ぶべし!

好き避け?いいえ、それは嫌い避け。勘違い女になる前に学ぶべし!

恋活

男性に避けられてる…それを″好き避け″と判断することもできますが、もしかすると好き避けではなく、嫌い避けの可能性もあるんです!自分に都合よく″好き避け″だと勘違いしてしまうのは危険!ここでは男性が嫌い避けすると、どんな態度になるのかを紹介します。

mimi
mimi
2016.11.24
それって″嫌い避け″かも!

男性の態度が冷たい、何だか避けられているような気がする…。

「もしかすると好き避けかも?」なんて思いたい気持ちも分かります。

しかし実際は好き避けではなく、嫌い避けという可能性も高いんですね。

嫌い避けと好き避けでは態度が違うので、嫌い避けの態度を確認すれば、好き避けか嫌い避けかの判断は可能です。

もしもこんな態度を男性にされたら、それは嫌い避けかもしれませんよ!

嫌われている男性に対して「あの人私のこと好きなのかも?」と恥ずかしい勘違いをする前に、好き避けと嫌い避けの違いを学んでおきましょう。

目を合わせようとしない

男性 好き避け

好き避けなのか嫌い避けなのか…。

悩んでしまうことが多いのが、男性からの視線ではないでしょうか。

視線にはいろいろな意味があることは、誰もがご存知だと思います。

男性がこちらを見ていた!頻繁に目が合う!目を逸らされる!など、異性からの視線にはいちいちドキドキしてしまうものですよね。

今回視線として注目したいのが「目を合わせようとしない」行動です。

男性が自分と目を合わせようとしない、これって好き避け?それとも嫌い避け?なんて考えたことのある女性は多いはず。

確かに目を合わせないのは、もしかすると「恥ずかしいから」という理由かもしれませんよね。

好きな子と目を合わせるのが恥ずかしいから、目を合わせようとしないのではないか?こんな風に考えることもできます。

しかしこの場合は逆である可能性が高いんですね。

好きだから目を合わせないのではなく、嫌いだから目を合わせないのです。

嫌いな女性とは目を合わせたくない!これは男性が間違いなく思う感情です。

なるべく嫌いな女性の視界に入らないように、男性は考えるんですね。

もしも目が合って、勘違いされたら嫌だという気持ちもあります。

しかし、好きな女性と目を合わせるのが恥ずかしいのも事実!

しかし好きな女性のことは「見ていたい」という気持ちも強いんですね。

そのため男性は好きな女性が自分を見ていないタイミングで、そっと好きな女性を見ようとします。

ですが好きな女性が視線に気付いてしまい、結果的に目が合ってしまうということも多いんですね。

つまり好き避けの場合は「目が合って目を逸らす」という行動になり、嫌い避けの場合は「そもそも目を合わせようとしない」という行動になるということ。

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