男性の態度が冷たい、何だか避けられているような気がする…。
「もしかすると好き避けかも?」なんて思いたい気持ちも分かります。
しかし実際は好き避けではなく、嫌い避けという可能性も高いんですね。
嫌い避けと好き避けでは態度が違うので、嫌い避けの態度を確認すれば、好き避けか嫌い避けかの判断は可能です。
もしもこんな態度を男性にされたら、それは嫌い避けかもしれませんよ!
嫌われている男性に対して「あの人私のこと好きなのかも?」と恥ずかしい勘違いをする前に、好き避けと嫌い避けの違いを学んでおきましょう。
目を合わせようとしない
好き避けなのか嫌い避けなのか…。
悩んでしまうことが多いのが、男性からの視線ではないでしょうか。
視線にはいろいろな意味があることは、誰もがご存知だと思います。
男性がこちらを見ていた!頻繁に目が合う!目を逸らされる!など、異性からの視線にはいちいちドキドキしてしまうものですよね。
今回視線として注目したいのが「目を合わせようとしない」行動です。
男性が自分と目を合わせようとしない、これって好き避け?それとも嫌い避け?なんて考えたことのある女性は多いはず。
確かに目を合わせないのは、もしかすると「恥ずかしいから」という理由かもしれませんよね。
好きな子と目を合わせるのが恥ずかしいから、目を合わせようとしないのではないか?こんな風に考えることもできます。
しかしこの場合は逆である可能性が高いんですね。
好きだから目を合わせないのではなく、嫌いだから目を合わせないのです。
嫌いな女性とは目を合わせたくない!これは男性が間違いなく思う感情です。
なるべく嫌いな女性の視界に入らないように、男性は考えるんですね。
もしも目が合って、勘違いされたら嫌だという気持ちもあります。
しかし、好きな女性と目を合わせるのが恥ずかしいのも事実!
しかし好きな女性のことは「見ていたい」という気持ちも強いんですね。
そのため男性は好きな女性が自分を見ていないタイミングで、そっと好きな女性を見ようとします。
ですが好きな女性が視線に気付いてしまい、結果的に目が合ってしまうということも多いんですね。
つまり好き避けの場合は「目が合って目を逸らす」という行動になり、嫌い避けの場合は「そもそも目を合わせようとしない」という行動になるということ。
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