恋愛占いによる失敗例
恋愛占いで、彼に他に女がいるかもと言われ、疑って喧嘩になり、結局占いを信じてしまい不信感が消えず、別れてしまった。
後で思ったら浮気なんてしているはずなかったのに、洗脳されててバカだった。
後悔していて、それ以来占いには行ってない。
恋愛占いで「深入りするな」という言葉があり、てっきり彼に何か悪い秘密があるのかと疑ったり、変に距離を置いたり不信感を持ってしまった。
結果うまくいかず別れてしまい、後で思ったら「彼に依存=深入りするな」という常套句にすぎなかったのでは?と感じた。
振り返ると疑ってはいたが、依存してしまってうまくいかなかったので、解釈も間違えるし、結果うまくいかず最悪だった。
占いは当たり前のアドバイスを書いているだけで、相手のことを見抜く力なんて無いものだと確信した。
恋愛占いで占い師に答えを求めて、彼には他に本命がいると言われ、結局彼本人には何も聞けず、想像したままで自分から離れてしまった。
その次に付き合った人も見てもらったが、今回はうまくいくと言われたのに、うまくいかなかった。
結局占いを信じても意味ないと思った。
当時、その占い師さんは本当に見抜く霊感があると感じていて、確かに過去のことは言い当てることができるけど、未来のことは、何人見ても当たらなかった。
未来というものは決まっていなくて、自分の行動で変わっていくものだから、占いの意味はないと思って行くのをやめた。
縁結びで有名な場所に行き、恋愛おみくじで大吉も出て、お守りも買って、大切に持っていたが、いっこうに出会いもなく、まだ一度も彼氏ができないまま。
お守りも、パワースポット巡りも、願掛けも意味無いなと思ってがっかりした。
など、恋愛占いに頼りすぎて結局上手くいかず、それを占いのせいにしていても、ある時占いが当たらないことがあると、今までの占い全てが信用できなくなります。
そうして、今まで信用していたことがバカらしくなって、なんでもっと早く自分で決断しなかったんだろうと、後悔してしまいます。
そしてお守りなどに頼りすぎて自分が動かないと、結局現実ではなんの意味もありません。
占いやお守りは、ただポジティブな気分になって行動力をつけるためだけだと考えた方がいいのです。
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