夢と結婚…究極の選択に悩んだ時、全部取りたいって欲張りですか?

chakichi

人生は一度きり。結婚も夢も、全部つかみ取りたい。それってワガママなことなのでしょうか?今回は、恋愛と夢のどちらもつかみ取りたいと思う女性へ、迷ったときの対処法をお伝えします。究極の選択は、よく考えればどちらも選べるかもしれません。

夢を取るか、結婚を取るか…究極の選択


自分の夢と、恋愛もしくは結婚。

あなたはこの二つで迷ったことはありませんか。


わたしはいつも迷っている気がします。

やりたいことはたくさんある。

でも、恋愛中のパートナーも大事。


そんな中で焦るのは、結婚の話が出たときですよね。

まだ結婚するには早すぎるし、子どもを育てられる自信なんかない。

それなのにパートナーは結婚したいと言っている…なんて焦っている人は、きっとわたしだけではないと思います。

今回は、夢と結婚、どちらを選択したらいいのかと迷ったときに、考えておきたいことについてお話します。

#冷静に考えて、結婚したらその夢はあきらめなくてはならないのか


わたしがまず突き当たった壁はこれでした。

別に、純粋無垢がウリなアイドルになりたいわけではないですから、結婚してその夢が絶たれるとか、夢を追う上で不利になるというワケではないと思います。


でも、結婚をしたら、今の日本では働きながら家事もやって、早めに子どもを産まないと周りになんやかんやとせっつかれたり、変な噂を立てられたりするんじゃないかと不安で仕方ありませんでした。

仕事も家事も育児も、なんてやっていたら自分の夢なんて追いかけている場合ではなくなってしまいます。


まして、日本では、本当に理解に苦しむ話ですが、母親が自分のやりたいことをやる為に子どもを他者に預けると、「母親のくせに子どもより自分だなんて」みたいなことを言われますよね。

たまに息抜きで旦那さんに預けて友達と飲みに行く、なんて言うと「仕事して疲れて帰ってきている旦那に子どもを預けて遊びに行くなんて母親失格だ」とか言われます。


もっとも、リベラルな人が多い環境であれば、そんなことを言われる心配はないかもしれません。

特に、最近の若い男女はかなり欧米の影響や「男女平等」が言われ始めて、少し時間が経ってきたこともあり、そのあたりはかなり柔軟な考えが育っていると思います。


しかし、それよりもう少し上の世代になるとそんなことを言う人もいます。

もちろん、その中にはそういうことを言われて散々我慢を強いられた「母親」もたくさんいることでしょう。

そういう人は、本当に気の毒だと思います。でも、それを下の世代に強いることは正義ではないと、私は思います。


そういう外部要因がたくさんあり、私は結婚を選択することに対して乗り気ではありませんでした。

きっと、結婚したら家事も育児も仕事も全部こなさなければならないのでしょう。

それにプラスして、親戚づきあいやママ友付き合いのようなものも必要になるので、自分の時間なんて作れないことがわかりきっていたからです。

ですから、結婚を選ぶということはこの先の自分にとってとても苦しい選択になると、わたしは考えていました。


当時付き合っていた恋人は、リベラル寄りの人でかなり優しい人だったと思います。

でも、それだけでは結婚に踏み切ることができませんでした。

彼への信頼も、自分の夢を追えないリスクを全部払拭できるほど強いものではなかったのです。


少し話はそれましたが、そういうリスクが(今の日本を生きる)女性にはつきまとっていきます。

なんとなく、日本人の母親は子どものためにすべてを投げうって生きなければならない、という神話のようなものがあります。

日本のそういうところにうんざりする気持ちは、女性なら誰だって感じたことがあるでしょう。

そういういろんな煩わしいものを背負って、自分の夢を諦めようと思えるかということをまずはじっくり考えてほしいのです。

#結婚することが、あなたの夢を気持ちよく諦めさせる理由になるか


わたしがよく考えていたのは、夢を諦めるには気持ちのいい、自分が納得できるような理由があるかどうかということでした。

結婚を選択し、夢を捨てるというのは、つまりそういうことでない限り、一生後悔する選択になると思ったからです。


たとえば、わたしは人に尽くすのが好きなようです。

人の役に立ったと思ったり、自分のしたことで人が喜んでいる顔を見たりしたときがとても幸せなようです。

というと聞こえがいいですが、単に自分で自分の価値を見出せないだけでしょう。


それだけのことをしてきていないから自分で自分の価値がわからずに、誰かの「認めてもらえた(と自分が思えるような)行為」で自分の価値をはかるのだと思います。

ただ、自分が尽くすことが好きだというのを知っていたので、内心「結婚って向いているんじゃないか」なんて思っていました、夢と結婚、どちらを選択するかと真剣に考えるまでは漠然と。


しかし、そのうち尽くし甲斐のない人に尽くすのはイヤだと思うようになりました。

結婚して誰かに尽くすことで、夢を諦めたことを気持ちよく納得したい。

「夢は諦めたけど、この人との結婚を選択して本当によかった。この幸せを掴めてよかった。そのために夢は犠牲になったけれど、それでいい」と思いたかったのです。


たとえば、野球選手やサッカー選手など、スポーツ選手や芸能人の奥さんって、全部をなげうって旦那さんに尽くしているイメージがありますよね。

男性スポーツ選手が、ツイッターやインスタグラムにアップする画像には、奥さんの色とりどりの、栄養バランスを考えた見栄えのいいごはんが出てくることがよくあります。

あんなのを毎日作ろうと思えば、かなりの時間を食事作りに費やすことになるのは想像に難くありません。


まして、子どもが2人も3人もいて、その子育てをしながら、旦那さんが試合に出るときには試合を観に行って、チームメイトに差し入れなんかもして…となれば、奥さんが自分のために使う時間なんて、トイレとお風呂くらいでしょう。

お風呂だって子どもと一緒に入るなら、自分のために使うことはできないと思います。

でも、そのかわりに旦那さんの活躍があったり、現金な話ですが旦那さんがかなり大きな報酬をもらったりして、それはそれは尽くし甲斐のあるパターンだと思います。


でも、実際そんな尽くし甲斐のある人にカンタンに出会えるものではないですよね。

だから、夢を気持ちよく諦める方法がほかにありませんでした。

相手がそういう人だったらきっと私は結婚して夢を諦めていたでしょう。

でもそうはできませんでした。


だからこそ、結婚を選択する、つまり夢を諦めることを選択するならば、その結婚が自分を納得させられるだけの価値があるかを考えてほしいのです。

さきほどの尽くし甲斐の話はわたしの考え方だとしても、その結婚にあなたが納得して、死ぬときに自分の人生を思い返して「夢はかなえられなかったけれど、幸せな人生だった」と思えたらそれでいいと思うのです。


でも、そう思えないようなら夢を諦めないでほしいし、その先も納得できる相手を探し続けてほしいのです。

もちろん、そうしているうちに夢が変わることもあると思いますし、結婚そのもの自体に興味がなくなるかもしれません。

それはそれでいいのです。

でも、もう人生が終わるとなったとき、やり直しがきかなくなったときに後悔だけはしない人生にしてほしいのです。

後悔のない選択を

人生が終わると思ったそのときに、後悔でむせび泣くような、そんな切ないことってありません。

どんなに泣いても時間はもう戻らないのですから。


いまの選択が正しいかどうか、少しでも迷いがあるときには一度立ち止まって、まだやり直しがきくのですから、もう一度やり直しましょう。

何度でもやり直していいと思います。

そして自分が最終的に納得できる選択をして、悔いのない人生を生きるのです。

何事も最後は、自分で選択しなければいけないのですから。

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