男性がエッチしたいと思う瞬間の１つ目は、ふとした上目遣いです。
これは、男性がエッチしたいと思う王道の瞬間です。
これなら、女性も理解していて、誘い方も知っている！なんていうこともあると思います。
ですので、あまり変わったことは言えないのですが、せっかくなので、男性の気持ちなどをご紹介しますね。
まずはどうして男性が上目遣いに弱く、エッチしたいという気持ちになるのか？についてです。
それは、男性の深層心理に『服従したいという欲』があるからです。
女性が思う上目遣いは、どちらかと言うと甘えている、誘っているなどの狙いがあるように思われがちですが、男性が上目遣いに感じる気持ちは、自分に服従している気分になる！ということなんです。
もちろん、甘えられいると思うだけでも、キュンとしてエッチがしたいと思うこともあるのは事実です。
しかし、上目遣いでは、その気持ちよりも、自分が彼女であるあなたを見下し、彼女であるあなたが彼氏を上目遣いで見上げることで、男女の間に上下関係が一時的に発生し、男性が興奮状態になるのです。
この理由まで考えたことがなかった方もいると思います。
しかし、理由をしっかり把握していないと、この後の誘い方も失敗してしまうので要注意です。
この状況を発生させるのは、かなり簡単です。
身長が彼氏より低い方はお互いが立っていてもすぐに実践できますし、彼氏より身長が高い場合でも、添い寝している場合や座っている場合などなら、簡単に相手より下に下がることは可能です。
もし一緒に横になっている状態なら、自分から下に下がって、彼氏のことを上目遣いで見てみましょう。
そして、その後の誘い方も、服従しているという設定を忘れないようにして、「何してほしい（ですか）？」や「襲っちゃだめだよ？（襲ってほしいの逆説の挑発）」と誘ってみましょう。
上目遣いとこの言葉で彼氏は興奮して、エッチしたいという気持ちから行動に移してくれやすくなります。
「ねー！エッチしたいからしてよ！」なんて誘い方をしてしまっては、 主従関係の設定が崩れてしまい、彼氏の気持ちが一瞬で冷静になってしまうので、気をつけてくださいね。
どうですか？
上目遣いが男性を誘うのに効果的というのはいろいろな所で言われていますが、ここまで理由を言われると、さらに納得できませんか？
それに、発生のさせ方とその後の誘い方までわかった方が、女性としても活用しやすいですよね♪
ぜひ、この理由を理解してから活用してみてください！
男性がエッチしたいと思う瞬間２：ゴールデンスランバー
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