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束縛されて何もできない…重度の束縛彼氏になりやすいのはこんな男

束縛されて何もできない…重度の束縛彼氏になりやすいのはこんな男

カップル

好きな人のことを束縛したい!という気持ちは男性でも女性でもあると思います。しかし束縛しすぎてしまう彼氏は、お互いにいい関係を築いていけませんよね。あなたの彼氏は束縛彼氏になってしまっていませんか?今回は、束縛彼氏になりやすい男性の特徴を紹介していきたいと思います。

ゆず
ゆず
2016.12.01

束縛彼氏って?

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束縛彼氏とは、言葉の通り彼女のことを束縛してしまう彼氏のことです。

「カップルなら束縛が当たり前」と思う人も多いと思いますが、束縛には限度がありますよね。

例えば「他の男性と一切話してはいけない」とか、「他の男性のことを一切見てはいけない」など、日常生活にも影響が出てしまう束縛をするのが束縛彼氏です。

日常生活を普通に過ごしているだけでも、男性に声をかけられることはありますし、仕事上会話をしなければいけないことは出てきます。

一歩外に出ればすれ違う男性のことを見てしまうことは、当たり前にありますよね。

束縛彼氏と付き合っていると、何をするのも「怒られてしまう」とビクビクしなければいけなくなってしまいます。

ちょっとした束縛は「愛されてるな」と感じることが出来ますが、毎日ビクビク過ごしていることに幸せを感じることは出来ませんよね。

束縛彼氏になってしまう男性は、付き合う前から「もしかしてこの人は...」という行動をしてぃす。

そこで今回は、束縛彼氏になりやすい男性の特徴を紹介していきたいと思います。

彼女のことを全て知りたがる男性

ハグ

束縛彼氏になりやすい男性の特徴1つ目は、「彼女のことを全て知りたがる男性」です。

好きな人のことは何でも知りたい!全て知りたい!という気持ちになりますよね。

しかし、実際には好きな人の全てを知ることは出来ません。

これまで過ごしてきた時間はお互いに違いますし、昔話をしていても細かく「それがどうなったの?」とか「その時どんな気持ちだったの?」なんて聞くことはないと思います。

しかし、束縛彼氏はどんな些細なことでも気になり、知りたがるんです。

彼女の全てを、一番に自分が把握しておきたいんです。

例えそれが自分と付き合う前の出来事で、今起きていることではなかったとしても、束縛彼氏は「彼女の全て」を把握しておきたいと思うのです。

なので、彼女が「前にこんなことがあったの」と話し始めたら「どうしてその時言ってくれなかったのか」と彼女を責めてしまいます。

彼女のどんなことも100%知っておきたいんです。

彼女と彼女の友達が束縛彼氏の知らない話をした時も、「どうして俺には教えないの?」と仲間外れにされたことに対してとても怒ります。

「こんなことまで言う必要がないな」と思って束縛彼氏に黙っておくと、後々怖い目にあってしまうかもしれません。

SNSをマメに更新している男性

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