愛してるって言えないから。
愛してるって言葉を口にするのは、とっても勇気がいります。 プライドの高い男性や、照れ屋の男性ならなおさらですよね。
でも「愛してる」の伝え方は、言葉だけではないんです。 それが、愛してるのサイン。
あなたに片想い中で、気付いてほしくないけれど、知らぬ間に想いが言動に乗っかってしまったという愛してるのサインや、お付き合いをしていて、想いが溢れて出してしまう愛してるのサインなどがあります。
愛してるのサインは、意識せずに出しているものがほとんど。 男性は出そうと思っている訳ではないけれど、自然と気持ちが出てしまうみたいなんです。
それって、本当に相手の事を愛してるんだなと感じませんか?
言葉で愛してると伝えられるのも嬉しいですけど、「あ、今、愛されてるって感じがした。」という瞬間も幸せだと思います。
そんなスルーしてしまいそうな愛してるのサイン、こんなものがあるよと、いくつかご紹介したいと思います。
相手に愛されていることを感じて幸せになる瞬間が、たくさん増えるといいですね♡
触れるという愛してるのサイン。
愛してる人に触れたいと思うのは当然です。 好きで好きでたまらなくて、片時も離れたくないというような感じだったり、誰にも渡さないという可愛いホールドだったり。
ここで言う愛してるのサインも、そういう事です。 愛しくて、ついつい触れてしまうという感覚ですね。
どこに触れたら愛してるのサインなのかというのは、人によって違うと思いますけど、やっぱり首から上ですかね。
顔とか頭って、そんなに気軽に触れられる場所じゃないと思うんです。 触れても良い人が決まっている、パーソナルスペースな感じがしますね。
そんなハードルが高い場所に触れてくるというのは、特別な感情があるからこそだと思います。
付き合っていないなら、男性はフェイクを入れながら触れてくると思います。
「○○ちゃん、意外と小さいんだね。」と言いながら、頭に手を乗せるくらいが精一杯かもしれません。
女性の好き率が高い「頭ポンポン」も、触れる時間が一瞬なので、男性としても触れやすい方法だと思います。
でも、やっぱり好きな人の頭じゃないと触れてこないと思います。
お付き合いをしている二人なら、そんなパーソナルスペースに入りやすいですが、「え、急にどうしたの?」というようなタイミングで優しく触れてきたら、突然あなたに対する愛しさが湧き上がってきて、行動に出た愛してるのサインだと思ってください。
「どうしたの?」「触られるのイヤ?」「ううん。」 この会話が愛に溢れていてキュンキュンしちゃいますよね。
こういう時、愛されている事を感じられますよね。
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