接し方で愛してるのサイン
赤ちゃん言葉とまでは言いませんけれども、例えばあなたが小さなワガママを言ったり、冗談でイジけて見せたりした時に、あなたに対して特別な感情のない男性だったら、「はい出た。○○ちゃんのワガママ。仕方ないな-。」「何イジけてんだよ。」と、普通に対応してくると思います。
しかし、「は~いはい。分かったよ~。」「イジけちゃったの?もぉ~、そんなイジけないの~。」と、小さな子に話しかけるような口調で対応してきたら、これは愛してるのサインだと思います。
だって、こういう口調って言ってる方も恥ずかしいと思うんです。
敢えてこんな口調にする必要もないですからね。
時にあなたに対して優しくあやすような口調で話してくる男性は、あなたのワガママやイジけた姿が可愛いと思っていて、そんなあなたを受け入れたい・受け入れているよという気持ちの表れだと思います。
バカにされているのでは?と思うかもしれませんが、それはニュアンスで分かります。
あなたをからかうつもりで敢えてそういう口調にしているのか、愛しさを込めて言っているのかは、ちゃんと聞き分けできます。
「○○ちゃんのワガママは全然イヤじゃないよ。」「イジけた顔も可愛いんだね。」という台詞があったら、愛してるのサインどころじゃなくて、ほぼほぼ好きって言ってますよね。
呼び方で愛してるのサイン
相手の名前の呼び方って、だいたい1種類だと思います。 なのに、時々突然違う呼び方をされる時ってないですか?
普段は、あなたの名字を呼び捨てにしている男性が、何かの拍子に「○○ちゃん」と、あなたの下の名前をちゃん付けして呼んできたりとか、逆に普段は「○○さん」なのに、突然「○○」と下の名前をで呼び捨てにしてきたり。
これって、かなり親しみが込められていると思うんです。
呼び方一つで相手との距離感が変わるので、時々いつもよりフランクな呼び方をされるというのは、相手があなたに好意的だという事です。
その好意が人としてなのか異性としてなのかは、言い方で判断できます。
呼び方がフランクになってもサッパリとした感じであれば人としてだと思いますし、声色が変わって甘えた感じに聞こえるのなら異性としてなのかなと思います。
お付き合いしている二人なら、男性が可愛い感じであなたを呼んできた時が、男性が甘えたモードに突入した時だと思うので、イチャイチャしてあげてください。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。