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遠距離恋愛を続ける秘訣って?【婚活スペシャリスト監修】彼を夢中にさせ続ける彼女でいよう♪

遠距離恋愛を続ける秘訣って?【婚活スペシャリスト監修】彼を夢中にさせ続ける彼女でいよう♪

カップル

遠距離恋愛は続けていくことが難しいと言われています。なかなか会えないからこそ、気持ちのすれ違いが生じてしまい、破局してしまう・・・。でも、それならすれ違わないようにちょっとの工夫をするだけです!遠距離恋愛が不安なあなたに贈る、彼との遠距離恋愛を幸せに続ける方法をまとめました♪

モコ
モコ
2019.07.24

遠距離恋愛、つらい!

飛行機 離陸

日常的に会いに行く事ができない距離で恋愛をしていることを「遠距離恋愛」と言いますが、遠距離恋愛は「会いたい時に会う事ができない」などが理由で、破局してしまうカップルがとても多いです。

そのため「遠距離恋愛をしたくない」というカップルも多いのではないでしょうか?

しかし、家庭の事情や環境の変化で、仕方なく遠距離恋愛になってしまうこともあります。

でも必ず破局するという事はありません。

何年も遠距離恋愛を続けて、ゴールインしたカップルも実はたくさんいます。

それに、遠距離恋愛を成功させたカップルのほうが絆も深くなり、結婚してからうまくいくことが多いんです♪遠恋カップルが長続きするコツを知って、遠距離恋愛を楽しみましょう♪

遠距離恋愛中の彼との連絡のコツ

毎日少しでも連絡を取り合う

手をつなぐ

直接会って話せないからこそ、彼氏が今何しているのか、誰といるのか、いろいろ気になってしまいますよね。

きっとあなただけではなく、彼氏も同じ気持ちでいるはず。

彼が忙しそうだからと気を遣って連絡の頻度を下げてしまうのもオススメできません。

温もりを直に受け取ることができないからこそ、連絡をまめにとることで、相手を近くに感じられる努力が必要です。

「忙しいから連絡しなくていいや・・」と思ってしまうのは、遠距離恋愛を失敗に導いてしまう原因になってしまうかも。

ただし、「連絡はマメじゃなくていい!」という男性もいるので、お互いの負担にならない程度でとることが大事です。

どちらかが負担を感じ始めてしまったら危険信号!遠距離恋愛になるときに、どの頻度で連絡をとるかを話し合っておくといいと思いますよ。

また、どんな内容がふさわしいのかも気になりますよね。

大げさに考える必要はなく、日常会話でOKです。お互いの生活や仕事について近況の報告、例えば「今日、めっちゃ晴れてて気持ち良かったよ」なんて些細なことでもいいでしょう。

大切なのはお互いが『連絡をとる』というコミュニケーションを続けることです。

そうすると自然と距離が近くなるので、遠距離恋愛も長く続くようになります。

これは多くの遠距離カップルの成功の秘訣なので、効果はとても期待できますよ♪

でも、連絡頻度に『約束』は作らない

地下鉄

実際に会えないとなると、コミュニケーションを取るにはメールやLINEや電話をするしか方法はありません。

だからと言って『1日何回連絡をする』といった類いの約束をするのはNGです。

こういう約束は、円滑にコミュニケーションを図るための方法のように見えて、実はお互いにストレスになってしまい、メールやLINEや電話が億劫になってしまうんです。

連絡をしなきゃ…という義務感は、期間が長くなれば長くなるほど億劫に変わっていきますからね。

メールや電話は『何回』という義務を設けずに、自分が話したいことや相手に伝えたいことがあるときに連絡を取る方が気負わずにできるので、遠距離になっても円滑なコミュニケーションをとりやすいんです♪

メールをしない日があっても、電話をしない日があっても、いいの。

連絡を取れない期間は、恋人に自分のことを思い返してもらう時間と考えて、愛を育てていきましょう♥

LINEのみではなく、電話やテレビ電話を

遠距離恋愛でもラブラブのカップルのLINE活用方法は、送信は画像などを見せ合うことに留めて、会話は電話で行うようにしています。

電話のメリットは、声で表情がわかる、話す量が多くなる、突っ込んだ話ができる、すぐさま反応が返ってくる、などです。

LINEはとても便利で手軽ですが、文字やスタンプだけでは温度感や本当の気持ちが伝わりにくく、返さなきゃと思うことがだんだんと負担になるかも。

その点、電話は相手の声をダイレクトに聞けるので相手の不調にも気づきやすいです。

恋人に察してもらって、気遣ってもらえるだけでも嬉しいものですよね。

テレビ電話で相手の動く姿を見るのも、相手のことを忘れずにいられるので、かなりおすすめです。

遠距離恋愛をしていると、写真や画像だけだとどうしても相手の姿を思い出せない時が出てきますからね。

寝る前の30分程度でも良いので、2日に1回でも電話で話ができると安心感が得られると思います。

また、相手に動画を送ってもらうのもアリです。

動画が欲しいというと「え、なんの動画?どういうやつ?」と相手は困惑するとは思いますが、例えば「笑った顔を送って!」とか言いましょう。

何か指示してと言われたら「今日あった印象深かったことを話している動画!」と言うと相手も動画を撮りやすくなりますよ。

ただし、毎日動画を撮ってと要求すると相手が面倒になり連絡が疎かになってしまう事があるので、多くても週一くらいにしておきましょう。

連絡し続けるのは重たいかなと感じたら

遠距離恋愛だからこそ、できるだけ活用したいのがSNSです。

遠距離恋愛で失敗しない秘訣とは、お互いにSNSを活用すること!

なぜ遠距離恋愛中にSNSを活用するのが良いのか?

それは、お互いの近況を知って安心することができるからです。

遠距離恋愛をしていて不安になるのは、お互いに何をしているのかを知ることができないからです。

そばにいて様子を見ることができないからこそ、「今何をしているんだろう」と不安になってしまうんですね。

結果的に不安からヤキモチに発展してしまったり、寂しさを募らせる原因となってしまったりするもの。

だからこそ、SNSの出番なんです。

お互いのに日常をSNSにアップしていれば、恋人はリアルタイムで何をしているかを知ることができます。

どこに出掛けたのか、誰と一緒にいるのか、今何をしているのか…SNSの投稿を見ることで安心することができるんですね。

恋人にメールやLINEを送って近況報告することも確かにできますが、それだと段々と負担に感じてしまう可能性が高いです。

それよりも個人的にSNSにアップしたものを、恋人の都合の良いときに見てもらう形の方が、お互いに負担にならずに済みます。

遠距離恋愛で失敗しない秘訣は、SNSを使って負担を感じずに近況報告をすること。

とくにTwitterなど、リアルタイムにつぶやけるものだと、投稿を見ているだけで寂しさを感じずに済みますよ。

手紙を書いてみるのもアリ

LINEやSNSについて書いてきましたが、自分のメッセージが既読になったかどうかや、彼氏のSNSの動向に振り回されて疲れてしまうこともあるかもしれませんね。

そんな時におすすめなのが、あえてアナログの「手紙のやり取り」をしてみませんか?

じっくり考えて文章を練ってみたり、返事が来るまでそわそわしたり、手紙ならではのドキドキを味わってみてはいかがでしょうか。

このデジタルな時代に、あえて文通をしてみたら、遠距離恋愛をより楽しめるきっかけになるかも?

こういった工夫も大事なんです♪

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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