自称ドMはMでさえないかも?
Mは受け身というイメージが強く、男性ウケが良いため、自分はドMだと主張したがる女性がいます。
でも、それはMの定義がかなり浅いんですね。
まず、ドMを自称する時点で、その女性がMじゃない可能性が高いです。
なぜなら、本物のドMは自己アピールをしないからです。
むしろ、ドMをアピールする女性は、かまってちゃんの場合が多いです。
そして、実はSだったなんて場合も少なからずあります。
とはいえ、ドMの特徴やパターンは人それぞれです。
十人十色な人それぞれのドMの特徴をご紹介します!
あなたに当てはまるのはあるか、チェックしてみて下さいね!
人それぞれのドMの特徴1 尽くす事が快感
恋人同士が相手の欲求をある程度聞いてあげるのは、当然の事ですよね。
自分ができる範囲で、好きな人が喜ぶ事をしてあげたいと思うでしょう。
でもドMの場合は、尽くす事自体が快感なのです。
相手の欲求には全て応えたいのです。
お掃除もしてあげて、ご飯も作ってあげて、マッサージもしてあげます。
無理なお願いも、現実的に可能なギリギリのラインまで聞いてあげます。
欲求が大変であればあるほど、燃えて幸せなのです。
このような女性を好む男性、多いですね。
そして尽くされまくると、男性はダメンズになってしまう事もあります。
というより、ドM女性はそういうダメンズを最初から選んでいるのかもしれません。
人それぞれのドMの特徴2 服従するのが喜び
ドMは精神的に支配される事で、精神的安堵を得ます。
常に従順なので、男性の支配欲を満たしてくれますね。
こうしろと言われたら決してNoとは言いませんし、意見もしません。
自分勝手な行動を取られても、それに耐える事で喜びを得ます。
だからと言って、DVや浮気を許してしまう人がドMという事にはなりません。
ドMの女性は、相手との信頼関係の元で服従しているからです。
ある意味プレイ的な感じかもしれません。
服従する自分を楽しみ、後で可愛がってもらうのも楽しみにしています。
要するにアメとムチを好むのです。
ただし、アメは1割程度くらいで、ムチがほとんどを占めます。
そうでないと、アメが引き立ちませんからね♪
人それぞれのドMの特徴3 精神的に追い込まれるのが得意
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