いい女になりたい
あなたは男性に「いい女」と思われるために何かしていることはありますか?
ダイエットを頑張ってみたり、ファッションやメイクを変えてみたりなど「いい女」になる努力の仕方は様々あると思います。
しかし「いい女」になるためには、外見だけを変えても意味がありません。
中身から「いい女」感を出すためには、本を読みましょう。
今回は、いい女になるために読んでおきたい本を紹介していきたいと思います。
いい女になるために読んでおきたい本①
いい女になるために読んでおきたい本1冊目は、「いい女.book 磨けば磨くほど、女は輝く」です。
「いい女.book 磨けば磨くほど、女は輝く」は、Twitterで話題になった言葉を集めた本です。
今や多くの人がSNSを利用していて、その中からイラストレーターになった人や作家になった人が沢山います。
「いい女.book 磨けば磨くほど、女は輝く」の著者もその中の一人です。
Twitterで話題を集めたことにより、作家になりました。
Twitterのフォロワーは、1年間で21万、2年で26万人を超え、現在は27万人のフォロワーがいるそうです。
この本には、「いい女になるための心に刺さる一言」が掲載されています。
よくある「こうすればいい女になる」という方法を一つ一つ書いたものではないので、本を読むのが苦手な人でも読みやすいです。
女性が読むために作られた本なので、言葉や挿絵なども女性の心を掴むものばかりです。
辛い時、悲しい時、この「いい女.book 磨けば磨くほど、女は輝く」を読んでみて下さい。
この本にはどこから読んでもキラキラした世界があります。
前を向いて歩いていける言葉を見つけることが出来るんです。
いい女になるためには、いつまでもネガティブな性格のままではいられません。
明るくポジティブに、そしてキラキラした雰囲気を出せるような一冊になっています。
いい女になるために読んでおきたい本②
いい女になるために読んでおきたい本2冊目は、「いくつになっても女は可愛くなくちゃ!」です。
可愛い女性、いい女になることに年齢なんて関係ありません。
女性は歳をとるにつれて「若い子とは違うから」と自分の年齢を気にしてしまいます。
しかし、女性は何歳になっても女性なんです。
「いくつになっても女は可愛くなくちゃ!」は、二十代からモデルとして活動、その後美肌研究家として活躍している白川みきさんの本です。
白川みきさんは、「奇跡の54歳」と言われている美人な女性なんです。
美肌研究家だから人一倍お金をかけているのではないかと思ってしまう人も多いと思いますが、白川みきさんは高額なお金をかけて、今の美貌を手に入れたわけではないんです。
ただ、人よりも少しだけ自分に手間をかけているだけです。
いい女になるためには、ちょっとした手間が必要です。
ですが、何一つ難しいことはありません。
美肌研究家じゃなくたって簡単に真似できることが「いくつになっても女は可愛くなくちゃ!」に書かれています。
今すぐに真似できていい女になることが出来る「いくつになっても女は可愛くなくちゃ!」は、女性としての自分磨きの他にも、男性にいい女と思われるための方法も書かれています。
この「いくつになっても女は可愛くなくちゃ!」があれば、美容と恋愛の両方を手に入れることが出来ちゃうかもしれませんね。
いい女になるために読んでおきたい本➂
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