せっかく元彼とヨリ戻したのに？！復縁後にまた破局する人の特徴

相手が可哀想だから復縁した

元彼と復縁したものの、また破局してしまう女性の特徴2つ目は、「相手が可哀想だから復縁した」です。

破局は必ずしもお互いの同意があって出来るものではありません。

元彼があなたに愛想を尽かして、一方的に破局する場合もあれば、あなたが元彼に愛想を尽かして破局することだってあると思います。

何度も何度も話し合い、お互いに納得して別れるパターンって実は少ないんです。

元彼と別れ話がもつれた…なんてよく聞く話ですよね。

どちらかが別れに納得していない場合、別れに納得していない方には未練が残ります。

勿論、別れを切り出した方にも未練は少なからずあると思います。

お互い初めは好きでお付き合いが始まったわけですし、それまで一緒にいた人ですから、完全に嫌いになったわけではない場合、気持ちを切り替えることは大変ですよね。

別れに納得していない方は、何とかして相手に復縁してもらおうと必死になります。

別れた相手に何度も何度も連絡して、復縁してもらおうと説得します。

これに負けて復縁してしまう人も少なくありません。

しかし、別れを切り出した方はもう相手に気持ちがないので復縁しても気持ちを盛り上げることは出来ません。

別れに納得出来ず復縁したがっていた方は、復縁できたことで満足してしまいます。

満足したことによって、相手に一生懸命になる気持ちを忘れてしまうんです。

別れを切り出した方はそんな姿を見て「何で復縁したんだろう？」という気持ちだけが残ります。

こんな状態が続けば、関係が悪化していくのは目に見えていますよね。

復縁したがっていた方が努力していれば、復縁後の関係も変わるかもしれません。

しかし、復縁したからといってあぐらをかいてしまっていると、また破局してしまうことになります。

復縁後は、お互いに続けていこうという気持ちがないと続かないものなんですね。

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