スキンシップしたくないという気持ちはあったとしても、その他のスキンシップに抵抗があるわけではないと思います。
きっと彼氏とハグをする、キスをする、手を繋ぐ…なんてスキンシップには、抵抗はないはず。
あくまでもまだ無理だと思うのは、エッチそのものなんですね。
まだエッチしたくないという気持ちでいるのなら、尚更エッチ以外のスキンシップは大切にしましょう。
エッチ以外のスキンシップも受け入れないとなってしまうと、それこそ彼氏に誤解されてしまう恐れがあります。
エッチはまだ受け入れられなくても、彼氏のことはちゃんと大好きで愛しているのだということを、エッチ以外のスキンシップで証明するのです。
もちろん、過度なスキンシップは彼氏の理性を抑えられない原因にもなるので、あくまでも軽いスキンシップであることが大切。
このようにスキンシップを重ねていくことにより、エッチへの抵抗も少なくなる可能性があります。
それはスキンシップを重ねることにより、彼氏への信頼感が増し、身も心も許せるようになってくるから。
そのうちに「エッチをしてもいいかも」という気持ちに変化するかもしれませんよ。
気持ちが固まるまでエッチができる状況を作らない
今はまだエッチをしたくない!そう思っているのなら、そういった状況を作らないようにすることも大切です。
恋人同士「初エッチもそろそろかな…」と思っている時期ならば、そういった状況になりやすいのも事実。
たとえば二人きりで部屋でイチャイチャする、お泊りの予定を立てる…なんてこともあると思います。
しかし「まだエッチしたくない」という気持ちなのに、こういった状況になってしまったらどうなるでしょうか?
彼氏からはエッチに誘われる可能性は高くなるわけですが、まだエッチしたくないと思っているならばそれを断わることになります。
当然気まずいムードになるのは間違いありませんし、期待して誘った彼氏を傷つけることになってしまいます。
そうなる状況をイメージできているのに、こういった状況を作ってしまったあなたにも、当然罪があります。
いわば「思わせぶり」なことをしたわけですから、あまり良いことではありませんよね。
まだエッチしたくないという気持ちが強く、エッチをする気持ちも固まっていないのであれば、エッチができる状況を作らないようにすることも大切です。
デートではお互いの自宅は避けるようにしたり、お泊りの計画は理由をつけて断るようにするなど、ちゃんと考えましょう。
もしも彼氏が不満に思っていたら…?
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