結婚指輪の購入時期は?
今回は結婚指輪について。
皆さんは結婚指輪と婚約指輪の違い、ご存知ですか?
基本的に、婚約指輪は男性が女性にプロポーズする時にあげる指輪の事。
なので、女性のみが持っている事がほとんどですね。
そして、結婚指輪は結婚している事を証明する指輪であり、チャペルなどで指輪交換をし、お互いの左手薬指にはめるのが、結婚指輪になります。
結婚が決まってから選ぶ?
婚約指輪は、男性が女性を想って購入するので、女性の意見はあまり反映されていませんが、ダイヤモンドなどがついているシンプルなデザインが多いようです。
結婚指輪は、そのプロポーズが成功したあと、結婚が決まってから購入するのがほとんどのようです。
なかには、指輪など購入せずに以前から持っているペアリングなどを結婚指輪とする事もあるようです。
お金はどちらが負担?
婚約指輪は男性が負担する事が多いようですが、結婚指輪は二人で決めて準備する指輪。
費用に関して、他のカップルはどのように感じているのか…。
二人で負担するがほとんど
ペアリングにする事が多い結婚指輪の費用は、やはり二人で負担するというカップルが多いようです。
もちろん、女性側・男性側によって負担する割合の差はあるようですが、二人で購入するという考えをしている方が多いようですね。
中には、男性が全て負担するという意見がありますが、約6割が二人で費用を負担すると答えているようです。
結婚指輪の予算は?
婚約指輪は男性の給料の3カ月分なんて話しもありますが、結婚指輪はどうなのか…。
もっとも多い10万円台
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