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「すごく好きだったのに。」失恋後の辛い気持ちに寄り添う3冊の本

「すごく好きだったのに。」失恋後の辛い気持ちに寄り添う3冊の本

恋活

失恋ってとても辛いことですよね。「居なくなってしまいたい」と思う人も多いと思います。しかし、周りの人の声で失恋を傷を、少しだけ癒すことが出来るかもしれません。辛い気持ちを抱え込む前に、今回紹介する本を読んでみてください。きっとあなたの力になってくれるはずです。

ゆず
ゆず
2017.01.30

これ以上辛いことなんてあるのかな…

教会で泣いている女性

片思いだったとしても、両思いだっとしても、失恋はとても辛いものです。

大好きだった人ともう一緒にいることが出来ないと思うと、「このまま消えてしまいたい」と思う人もいると思います。

ですが、ここで消えてはいけません。

今失恋で辛い気持ちになっているあなたのことを、優しく包み込んでくれる本があります。

今回は、辛い失恋を乗り越えるためにおすすめの本を、3冊紹介していきたいと思います。

1冊目「失恋のおくすり」

夕焼けを見ている孤独な女性

失恋をしたあなたにおすすめの本1冊目は、「失恋のおくすり」です。

こちらは、インターネットで「セルフヘルプ」をコンセプトとしたコンテンツを発信している、バンビス・スノーフラワーさんの作品です。

失恋に苦しむ方のために、作家、詩人、哲学者、女優、精神科医など、多くの賢人たちの名言をセレクトし、バンビス・スノーフラワーさんのメッセージとともに処方します。

失恋は、あなたが思っているよりも多くの人が、経験していることなんです。

美人な女優だって、イケメンな俳優だって、あなたの好きな人だって、これまでに失恋を経験しているかもしれません。

失恋すると、「どうして私だけこんな気持ちにならなければいけないんだろう、どうしてこんなに辛いんだろう」と思いますよね。

しかし、辛い失恋を経験しているのはあなただけではないのです。

この世界で独りぼっちにされた気になって、いつまでも後ろ向きな気持ちではいけません。

あなたの辛い、悲しいという気持ちは、誰にも理解することはできません。

だからこそ自分で本を読んで、言葉を吸収して、自分で自分を慰めてあげるのです。

この本は、あなたの恋愛の仕方や、今までの気持ちを否定することはありません。

そして失恋を忘れさせようとする本でもありません。

あなたに寄り添い、あなたの明日が明るくなれるような言葉を発してくれるんです。

そのため、読んでいる人の心にすっと入りやすいんです。

失恋をした時って、色んな人が声をかけてくれますよね。

でも「失恋なんて忘れちゃえよ」という人が多いと思います。

あなたが一生懸命人を好きになったこと、愛したことは決して忘れる必要なんてありません。

忘れた方が楽になれると思っているかもしれませんが、そんなことはありません。

失恋したという現実が消えることはないので、これから先、どんな気持ちで前に進めばいいのか、この「失恋のおくすり」を読んで、自分の気持ちと向き合ってみてくださいね。

2冊目「失恋に苦しむあなたへ 〜その経験は最強の武器になる〜」

お風呂で泣いている女性

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