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結婚のタイミングを完全に逃したかも。ダラダラ付き合いへの対処法

結婚のタイミングを完全に逃したかも。ダラダラ付き合いへの対処法

カップル
mimi
mimi
2016.12.19

結婚するタイミングを逃したのは、一緒にいることが当たり前に感じてしまうからかもしれません。

長く付き合っていれば、傍にいるのが当たり前で、失うことのない存在だと思うはずです。

それこそ、結婚という形にしなくてもいいやと思ってしまう部分があるんですね。

実際に結婚のタイミングを逃したカップルの多くは、これに当てはまります。

いつも一緒にいる安定感から、結婚の必要性を感じなくしてしまうわけです。

では、このように結婚のタイミングを逃してしまったカップルは、どうするべきなのか?

そんなときは「一度恋人と離れてみること」が必要なのです。

当たり前に傍にいた恋人と離れると考えると、どんな気持ちになりますか?

離れたくない・失いたくないという気持ちが強くなるはずです。

実はこの気持ちを理解することこそが、結婚を決意するためには大切なんですね。

実際に離れてみるか、離れるという話題を出してみるだけにするかはカップルによって考えましょう。

話題だけでも「失いたくない」という気持ちが強くなれば、いっそ結婚してしまおうという考えになるはずです。

なかには傍にいるのが当たり前になりすぎて、実際に離れてみないと大切さに気付けないこともあります。

そんなときは、短期間でも良いので、恋人と離れ離れになる時間を作ってみることが必要ですよ。

一緒に暮らす話題を出す

部屋

もしも今現在同棲しているという状況でないのなら、一緒に暮らす提案を出してみることも効果的です。

ただしあくまでも「提案」であり、実際に同棲することを目的にしているわけではありません。

目的は結婚することですから、それを忘れないようにしましょう。

実際に同棲をすることができても、今度は同棲生活から更にズルズルと結婚のタイミングを逃してしまう可能性はかなり高いです。

付き合いも長いし、もう一緒に住んでいるし…と思えば、「今更結婚という形に縛られなくても」と思ってしまうんですね。

なので、一緒に暮らすという提案は単なるフリです。

「一緒に暮らしたいね」という発言から、「だったらいっそもう結婚しよう」という流れを狙いましょう。

最初は、あれこれと同棲することについて話し合うだけで良いでしょう。

お金の問題や住む場所の話をしていれば、きっと話をしているうちに「結婚」という言葉が頭に浮かんでくるはず。

二人の関係性や年齢などを考えても、今から同棲をスタートさせるなら結婚だという気持ちになるはずです。

結婚への行動をとる

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