※本ページはプロモーションが含まれています。

乗り越えるための反面教師…倦怠期で破局したカップルの特徴とは?

乗り越えるための反面教師…倦怠期で破局したカップルの特徴とは?

カップル
ゆず
ゆず
2016.12.22

倦怠期を乗り越えることが出来なかったカップルの特徴2つ目は、「倦怠期だと気づいてない」です。

倦怠期に入った時って、何かのサインがあるわけではありませんし、誰かが教えてくれるものでもありません。

ただ何となく相手のことが好きじゃないかもと思い始めたり、相手に興味が無くなってしまったりすることで「これは倦怠期なのかも」と思うんです。

そのため、これまで付き合ったことがない人や、まだ男女の付き合いに慣れていない人は「倦怠期」に気付かないことがあります。

倦怠期に気付いていないと、相手のことが好きなのかわからなくなってしまった時に、よく考えもせず「別れたい」と思ってしまうんです。

この時期が来たら倦怠期とか、倦怠期が来たよというタイマーなんかがあれば、誰でも「今は倦怠期なんだな」と思えますが、これは男女の気持ちの問題なので、はっきりとした時期が言えないんです。

相手のことが好きなのか分からなくなってしまった時は、すぐに別れを切り出すのではなく、一度立ち止まって考えてみましょう。

相手のいない生活はどんな生活になるのか?とか、これまで相手と一緒にいた時間を思い出して見てください。

ここであなたが相手に対して「好きだな」とか「一緒にいたい」と思うことが出来れば、別れずに倦怠期を乗り越える方法を見つけていくことが出来るのではないかと思いますよ。

会話がない

男性 デスク 足

スキンシップ越えることが出来なかったカップルの特徴3つ目は、「会話がない」です。

長く付き合いを続けていけるカップルは、会話を大切にしています。

「今日こんなことがあったよ」とか、「このテレビが面白いんだよ」とか、どんな些細なことも言葉にしています。

倦怠期を迎えると、相手と話すことも面倒くさいと感じてしまって、会話がどんどん減っていきます。

長年連れ添った夫婦なら、言葉を交わさなくても相手の気持ちが分かることもあるかもしれませんが、数ヶ月、数年共にしただけのカップルには、まだまだ会話が必要です。

倦怠期を迎えた時もそれは同じです。

会話をしなくなればなるほど、相手の気持ちが分からなくなります。

「もう好きじゃないかも」という気持ちが強くなって、倦怠期を乗り越えることが出来ずに別れてしまいます。

「話すことがない」ということはないと思います。

今目に入ったもの、人から聞いた面白い話、テレビでやってたこと、行ってみたいと思っている場所の話など、話すことは沢山あると思います。

相手のことを知るためには、会話が何よりも大切なんです。

どれだけ会っていても、どれだけスキンシップをしていても、会話が無ければ意味がありません。

倦怠期を乗り越えるためには、「言葉」を使っていきましょう。

お互いに努力をしていない

女性 ストレッチ

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―