束縛彼氏がいるということは、それだけで生活の自由が失われてしまいます。
これは束縛彼氏がいると辛いことのナンバーワンと言ってもいいかもしれませんね。
人間は生活の中で自由が失われてしまうと、それだけでストレスに感じるもの。
束縛彼氏がいれば当然、自由が失われてしまうのは言うまでもありません!
束縛をされるということは、傍で監視をされているようなものなんですね。
彼氏がいつも自分のことを監視しているような、そんな状態で毎日を過ごすことになります。
当然どんな行動をしても彼氏に管理されてしまいますし、おかしな行動でもした日には、彼氏をどれだけ怒らせるか分かりません。
そうなれば自由に動くこともできなくなってしまうわけですね。
あれをしたら彼氏が怒るだろう、これをしたら彼氏が心配するだろう、そんなことをいちいち考えなければいけなくなります。
こんな風に束縛彼氏がいることで、自由を失うことになるのはとっても辛いこと。
彼氏という存在がいるだけなのに「自由になりたい…」なんて言葉が口癖になってしまうかもしれません。
まるで奴隷のようだと感じてしまうかもしれません。
恋人がいて自由すぎる状態というのもよくありませんが、自由がなさすぎるのも耐え難いことですよ。
友達に気を遣わせてしまう
束縛彼氏がいると辛いこと、それは自分の友達に気を遣わなければならなくなることです。
束縛彼氏と友達、一見関係がなさそうですが、実はとても関係があるんですね。
本来は彼氏と友達は別物、彼氏は彼氏、友達は友達で楽しく過ごせることがベストです。
彼氏と一緒に過ごすこともあれば、友達と一緒に過ごす日もある。
これは一般的には普通のことです。
しかし束縛彼氏がいると、これがスムーズに成り立ちません。
なぜなら友達と遊ぶことに対しても、あれこれと口を出してくるからです。
友達ならいいよ、といった風にはならないんですね。
どんな友達と何時どこで何をして遊ぶのか!当然口うるさくなります。
渋々彼氏の承諾を得て友達と遊んでいても、頻繁に連絡が来たり早く帰れという催促があったりと、友達に「彼氏大丈夫なの?」と心配させることになってしまいます。
結果的に友達に気を遣わせてしまうことが増えてしまうんですね。
毎回毎回こんな状態だと、友達ももうあなたのことを誘わないほうがいいのかもと考えて、離れていく可能性も…。
友達からしてみても、束縛彼氏がいることを知ってしまえば、友達として気を遣ってしまうのは当たり前のこと。
そんな風に友達に気を遣われることこそが、束縛彼氏がいて辛いことかもしれません。
大好きな友達だからこそ、わざわざ気を遣ってもらいたくないと思ってしまいますよね。
最悪、離れて行ってしまったなんてことになったら、悲しすぎますよね。
彼氏の顔色をいつも窺うはめになる
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