私ってもしかして束縛女？！束縛女の特徴５つ、いくつ当てはまる？

私ってもしかして束縛女！？

束縛される側は、束縛されてることをひしひしと感じるものですが、束縛する側は束縛していることに気付かなかったりするものです。

自分では気付いていないだけで、実は彼氏に束縛しちゃう女かも…！？

当てはまる項目がないか要チェック！

当てはまっている女性は、ちょっとヤバいかも…？

特徴①彼氏の一日の行動を把握したい

彼氏の一日の行動を把握していたい！そんな思いが強い人は、束縛女の特徴として当てはまります。

彼女なんだから彼氏の行動は把握して当たり前でしょ！？なんて思っている人は、かなりこじらせているので要注意！

彼氏とはいえ、他人だということを忘れてはいけません。

もしも自分が、全くの他人に一日の行動を把握されていたら、怖いですよね。

彼氏の一日の行動を把握していたいという考えは、彼氏がどこで何をしているかが分からないと不安になってしまうから思うことです。

知りたいという気持ちだけなら良いですが、実際に把握しようと考えるようになると、それは立派な束縛です。

しかし知りたいという気持ちというのは、段々とエスカレートしてしまうものなんですね。

彼氏の一日の行動を把握していたいと考える人は、そのまま束縛女に発展してしまう可能性が高いということ。

いずれ彼氏がどこで何をしているのか知りたくて、彼氏本人に問い詰めるようになってしまいます。

「今どこにいるの？」「昨日は何してたの？」そんな問い詰めも、彼氏を束縛という形で追い込んでしまうように。

特徴②一緒に居ないと心配で仕方ない

彼氏と一緒に居ないと心配で仕方ない！こんな考えの女性も束縛女の特徴として当てはまります。

誰だって、恋人と離れていれば心配だと感じることはあるものです。

しかしその心配も度を越してしまうと、束縛という形で彼氏を苦しめることになってしまうのです。

心配するというのは優しさのようにも思えますが、そうではないこともあります。

自分で勝手に不安になってしまうことは、自分勝手な心配でしかありません。

「彼氏が浮気しているかもしれない」なんて心配が代表的ですが、これは彼氏に対する優しさではなく、単なる勝手な被害妄想でしかありませんよね。

しかしそんな心配が積み重なれば、彼氏と離れることが嫌で仕方なくなります。

結果的に、彼氏を束縛する束縛女になってしまうということですね。

彼氏と一緒に居たいという気持ちも、度を越してしまえば彼氏を縛り付けるだけになってしまいます。

これを束縛だと気付かない人も多く、余計にややこしいのが事実。

「彼氏とずっと一緒に居たいだけ」なんて言葉で片付けてしまえば、束縛に悩まされるのは彼氏だけになってしまいます。

彼氏と一緒に居ない時間が不安で不安で仕方ない！なんて人は、束縛女になってしまう可能性があるので気を付けたいですね。

特徴③休日は一緒に過ごすのが当たり前だと思ってる

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