大好きな彼といっぱいキスがしたい
キスしたい時、彼に向かって「キスしたいな!」と素直に言うことはできますか?
恐らく、多くの女性は、キスしたいという気持ちがあっても、それを男性に伝えたり、女性からリードしてキスするようなことはできないのではないでしょうか?
どちらかと言えばキスは男性がリードするもの、というイメージが強く、女性が強引にリードするのは、なんだか恥ずかしいし、男性から引かれそうな気がしてしまう・・・
そんなお悩みを抱え、キスしたい気持ちを悶々と抑えてしまっている方も少なくありません。
そこで、そんなキスしたい気持ちを我慢することなく、尚且つ、恥ずかしい思いをすることもなく、「彼からキスしたい気分にさせる作戦」を3つ紹介していきます。
作戦その1:彼の顔をじっと見つめる
キスしたいという気持ちを言葉で表すのが恥ずかしいのなら、「目」を使って表現してみましょう。
「目は口ほどにモノを言う」ということわざがあるように、目で見つめられるだけでも、相手は「何かを伝えたいのでは?」という気持ちを汲み取ってくれます。
「キスしたい」という想いを込めながら、彼の顔をじっと見つめてみましょう。
ただし、まじまじと眺めていたり、おかしなものを見るように凝視してしまうのは逆効果です。
彼は「俺の顔に何か付いてる!?」と気になってしまったり、「何を考えているのかよく分からない・・・」という気持ちになってしまったりします。
彼をじっと温かく見つめ、そして彼がふとこちらを向いたら、恥ずかしそうににっこり笑って目をそらす。
そんな方法がおすすめですね。
「なんか、こいつ可愛いな!」「キスしたい気分になってきた!」なんて、彼の気持ちを「キスしたいモード」に持っていくことができるかもしれません。
キスしたいと思わせるためには、とにかく可愛らしく、思わずキュンとしてしまうような態度を取ることが大切です。
見つめ、目が合えば恥ずかしそうに目を伏せる。
そんな恋する女の子らしい可愛らしい仕草をされると、彼はキスしたくてたまらなくなるはずです。
この時、見つめる目はウルウルと輝いているのが理想的ですね。
あまり濃いメイクをしすぎてしまったり、夜、寝不足で目が充血していたり、というのでは、見つめられても彼の気持ちがキュンときません。
彼からキスしたいという気分になってしまうような女性を目指すためにも、メイクはナチュラルで、夜はしっかり眠り、見つめられるだけで「キスしたいモード」になれる女性になるよう、目力を鍛えておきましょう。
作戦その2:口元をアピールしてみる
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