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一度でいいから言われてみたい!キュンキュンする恋愛映画の名言集

一度でいいから言われてみたい!キュンキュンする恋愛映画の名言集

恋活
あめあめ
あめあめ
2017.01.05

1970年のアメリカ映画、「ある愛の詩」は、富豪の息子と庶民の娘の悲恋物語です。

親に反対をされながらも二人は結婚します。

でも妻が白血病になってしまい、主人公は妻を救おうと色々奮闘しますが、結局救えず、悲しみに終わります。

そんな中で、妻がこんな素敵な言葉を主人公に残します。

「Love means never having to say you’re sorry.」

愛とは決して後悔しない事、という意味です。

どんな悲しい恋愛さえ、全部救ってくれるような素晴らしい言葉ですね。

映画のように、死と向き合うほど深刻ではなくても、人と人が愛し合うという事は傷つく事でもあります。

愛しているからこそすれ違ったり、愛してるからこそもっと愛に欲張りになったり。

そして傷つけ合って、別れになってしまう事もあります。

でも、愛していたのなら、謝る必要なんてないのです。

真剣に愛した結果が別れだったのですから。

そう、愛とは決して後悔しない事なんです。

胸がぐっと切なくなる名言ですね。

胸がキュンキュンする恋愛映画の名言集4 From 「花より男子2(リターンズ)」

チェリー

漫画が原作の、松本潤と井上真央が共演するこのドラマ。

大財閥の御曹司と庶民の娘のラブ・ストーリーです。

お金持ちで生意気なキャラが松潤のルックスにぴったりなだけに、キュンキュンするセリフがたくさんあります。

例えば、プロポーズもこんな風に強引に。

「散々遠回りもしたし、散々嫌な思いさせちまったけど、それでも俺が一緒にいてーから・・・俺と結婚しろ。」

ドラマを見た人にはウンウンと頷いて頂けると思いますが、この二人の恋愛は周りに反対されたり、色んな障害がありました。

それを乗り越えてのセリフだからこそ、キュンキュンするのですね。

それに、男性にこんな風に命令口調でプロポーズされるのも悪くないですよね?

むしろ、お願いだから結婚して、と言われるより、男らしくて、「はい。」とすぐ頷いてしまいますよね。

あなたがキュンキュンするプロポーズはどんなのでしょう?

胸がキュンキュンする恋愛映画の名言集5 From 「東京タワー」

東京タワー

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