キスに種類がある?
スキンシップで「キスがしたい」と思った時、あなたはどんな種類のキスを思い浮かべますか?
キスにはいくつかの種類があって、キスによってやり方も意味も違うんです。
キスは大切なスキンシップの1つでもありますよね。
いつも同じキスだとマンネリを感じて、キスを楽しめなくなってしまうので、彼氏とのマンネリを感じさせないためにも沢山のキスの種類を知っておきましょう。
唇と唇のキスの種類
まずは、今すぐに出来るテクニックがあまり必要ないキスの種類から紹介します。
「プレッシャーキス」は、唇と唇を強く当てるキスです。
一般的なキスと言われているフレンチキスとの違いは、力の強さですね。
フレンチキスの場合は、軽く唇と唇が触れ合う程度と言われていますが、プレッシャーキスはしっかりとキスしている感じがわかるくらいの強さが必要のようです。
プレッシャーキスの場合は、下を入れることはしません。
「バードキス」は、その名の通りどちらかが鳥の口のように唇を尖らせてするキスのことです。
「キスして欲しい!」とおねだりする時にするキスは、バードキスに当てはまるかもしれませんね。
「スウィングキス」は、相手の下唇を咥えて甘噛みするキスです。
フレンチキスやプレッシャーキスを楽しみ、気持ちが盛り上がっている時にスウィングキスをすることが多いようですね。
「バインドキス」は、唇全体を咥えてするキスのことです。
スウィングキスやバインドキスといったちょっと変わったキスの種類は初めて聞いたという人も多いのではないでしょうか?
こちらで紹介したキスの種類はどれも唇のみなので、舌を使うキスに抵抗がある人におすすめです。
舌を使うキスの種類
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