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プロポーズされたいけど彼氏が動いてくれない時の4つの対応とは?

プロポーズされたいけど彼氏が動いてくれない時の4つの対応とは?

結婚

プロポーズされたいのに彼氏が全然動いてくれない。どうして?こんなにラブラブなのに・・・。結婚を意識してくると起こるこのプロポーズ問題ですよね。そこで今回は、彼氏がプロポーズに踏み切れるように、プロポーズのハードルを下げる方法をご紹介します!

モコ
モコ
2017.01.11

プロポーズされたい!

結婚式でウェディングケーキに入刀している男女

もう付き合って3年・・・そろそろプロポーズしてくれてもいいんじゃないの?

そう思っている女性も少なくないのではないでしょうか?

プロポーズは男性にとっても一世一代の大イベントです!

いくら付き合いが長くても、ラブラブでも、そんなに簡単にプロポーズ出来ない!という男性がたくさんいるんです。

特にこのご時世、1人の人を一生養っていくという自信がない。という人も正直多いようで・・・。

昔のプロポーズと今のプロポーズでは、条件も環境も違うのに、なぜだかプロポーズの持つ意味だけは残ってしまっていて、男性にとってハードルが高くなっているようにも感じてしまうのは私だけでしょうか?

もっと噛み砕いて言うと、今や共働きが当たり前なのに、プロポーズする時は自分だけで女性も養う覚悟がないとプロポーズできない!という雰囲気が漂っているという意味です。

「一生守っていくから」などの言葉はプロポーズとしてはかっこいいけれど、「一緒に働いて素敵な家庭を築こう」と言われると、女性としては自分への重みがあるようでちょっと嫌・・・。

もちろん女性だって働かないといけないのはわかっていても、言葉に出されてしまうとちょっと・・・。

というジレンマなんだと思いますが、このジレンマが存在するということ自体が、プロポーズのハードルを高めてしまっていると思うんです。

ちょっと長くなりましたが、今回は、男性に無意識に負担になってしまっているプロポーズのハードルを下げてあげる為に女性ができることをご紹介していきます♪

プロポーズをしてもらう為のハードルを下げる方法1:周りの友達の話をする

ライトに照らされている披露宴会場

プロポーズをしてもらう為のハードルを下げ1つ目の方法は『周りの友達の話をする』ことです。

これはかなり効果的ですし、誰でもすぐに実践できるので、ぜひ試してみたいと思います。

具体的には、なかなか彼氏がプロポーズに踏み切ってくれない理由には、冒頭で説明したような理由が付き纏っていることが非常に多いので、実際に成功している周りの話をすることで、『自分でも大丈夫かも』という自信をつけてもらうことが目的です。

なので、ここで話す周りの友達というのは、

・できるだけ彼氏と同等かそれ以下だと思う年収や待遇の旦那さんの話

・自分もできればその友達と同等程度かそれ以下の待遇の仕事をしていることが望ましい

これをポイントとしてお話ししてみてください。

周りのことを悪く言うのはちょっと…と思う方もいるとは思いますが、人は少なからずどこかで周りと比較しながら生きています。

それはいくら綺麗ごとを言っても仕方ありません。

それに、嘘をついているわけではありませんので、彼氏にとっても悪い事ではないですよね♪

周りの成功例で、自分でも十分結婚生活をやっていけるかも!と思ってもらえれば、彼氏の中にあったどこにもぶつけられないワダカマリが取れるきっかけになるかもしれません。

この逆効果としては、自分達よりも生活水準が高い友達の話題は決して出さないことです。

彼氏としては一気に劣等感に苛まれてしまい、プロポーズや結婚そのものへの意欲がなくなってしまうこともあります。

さらに、「彼女はその人達ぐらいの生活を希望しているんだ。自分には実現させてあげられないから別れた方がいいのかも?」という気持ちにすらさせてしまうので、生活水準、収入は同等か自分達以下は鉄則ですからね!

プロポーズとなると責任や重荷が一気に男性にかかってきます。

もちろん、それぐらいの覚悟はしてほしいですが、実際には2人で協力していくことが必須になります。

だからこそ、前もって降ろせる重荷は、降ろしてあげられるといいですよね♪

プロポーズをしてもらう為のハードルを下げる方法2:家計をフォローするような発言をする

結婚式の招待状

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