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【恋愛俯瞰】どんな形の愛が自分に似合うのか?恋愛、友愛、家族愛

【恋愛俯瞰】どんな形の愛が自分に似合うのか?恋愛、友愛、家族愛

恋活
yukino
yukino
2017.01.10

他人との信頼関係を得ていく上で、いわゆる「親しみ」を感じずにはいられない相手がいますよね。

私はそこに確かに「愛」の存在を感じますし、愛のベクトルが同じ量で互いを向いているときって、一緒にいてすごく居心地のいいものです。

それは恋人と一緒にいる時すごく居心地がいいのと同じことでしょう。

友人でも家族でも、同じような感覚になる相手との間に、きっとそういう相互に愛の受け渡しがあるのですよね。

現在私には彼氏がいませんが、それでも満たされているのって、周囲に自分が渡す愛を受け取ってくれる人がいて、同様に向こうからも同じ量の愛情を受け取っているからなんじゃないかなと思っています。

私も前までは結構彼氏を作って、彼に愛情を求めるタイプだったと思うのですが、最近自分に似合う愛の形ってこういう方向の、日本語にすれば「友愛」のほうが似合っているんじゃないかと思うようにもなりました。

「友愛」の良いところは、「恋愛」ほど大きな感情ではないかもしれないけれど、波もなく穏やかで継続的な愛情をもらえるところですね。

逆に私の知り合いで彼氏を絶やさない子がいますが、彼女は「恋愛」と言うかたちで愛を誰かと交換し合うのが本人の生き方に合っているのだと思います。

もちろん自分にあう形は一つじゃないと思います、いわゆる「友愛」が合う人もいれば「家族愛」が合う人もいるし、「恋愛」が合う人もいる、たとえば「友愛」と「恋愛」をうまく両立させてどちらにおいても満足のいく愛の受け渡しができている人もいるでしょう。

「愛されたい」=「恋人をつくる」だけではないということ

結婚 森

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