彼氏と喧嘩しちゃった!
仲が良いからこそ言いたいこと言ってしまって、それが原因で喧嘩になる事もありますよね。
彼氏の考えが分からない、意見がぶつかり合って喧嘩するって事はよくあることです。
喧嘩自体は、その後のフォロー如何によっては、雨降って地固まるの諺にもあるように仲良くなるきっかけにもなります。
ところが間違えてしまうと、別れるつもりもないし、好きなのに別れてしまう原因になってしまう事も。
女性が陥りやすい、男性に「もう良い」と思わせてしまうNGワードや、しない方が良い態度などを紹介していきます。
NG言動①過去の事を持ち出して責める
女性と男性は、全く違う考え方を持っています。
特に顕著なのが、男性は過去の過ちを忘れるのに、女性は過去の事を長く覚えています。
喧嘩になると、女性はよく、過去の過ちを持ち出して文句を言い始めます。
それを聞く男性に、「また言ってるよ、もううんざりだよ…」と思わせてしまったら後の祭りです。
口喧嘩で男性は女性に勝てないので、女性が一方的に口撃してしまう事になることも多々あります。
過去の過ちを持ち出されたら何も言えなくなってしまい、彼氏を追い込むことになってしまいます。
これはNGです。
もう一つ、その喧嘩の原因となった事以外を持ち出しのも厳禁です。
彼氏のコンプレックス、人格や性格大事にしているモノを否定する事は絶対にしてはいけません。
その時点で、貴女への愛情も冷めてしまうかもしれませんよ。
NG行動②SNSで一方的に責め続ける
口喧嘩で勝てない男性にとって、一方的に彼女に言われっぱなしになると、いったんその場から逃げ出します。
そうでもしないと、冷静でいられなくなるからです。
男性が本気でキレてしまうと暴力に走ってしまう危険もあり、彼女を守るために自分を抑えることもあります。
これは男の本能というべきもので、闘争心に火がついて負けられない!となるとどうなるか分かりません。
ですので、そうならないように逃げる事も黙ることもあるのです。
それに対して彼女の方が、怒りが収まらなくなってSNSで発散したり、メールやLINEで言いたい放題になったりすれば疲れてしまいます。
一方的に怒りをぶつけるような行動はNGです。
女性の方が感情的になりやすいので、気を付ける必要があります。
NG言動③感情任せの決めつけ台詞
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