デート後のLINEは、なんて送るのが正解？
好きな人とのデートでは、デート前からファッションやメイク、デート中では会話や行動など。
女性にとって、気をつけなければいけないポイントが、沢山ありますよね。
デートは、好きな人とバイバイしたら終わりだと思っていませんか？
実は、デートはここで終わりなんかじゃありません。
デート後にどんな対応をするかで、次にまたデートが出来るのかどうかが決まるくらい、その後の連絡が重要なんです。
相手からデート後に連絡をくれることもありますが、相手が自分からの連絡を待っている場合もあります。
お互いに連絡を待っていたら、いつまで経っても連絡を取り合うことは出来ません。
自分から連絡をしても、失礼なことを言ってしまったら、相手と2回目のデートをすることはないかもしれません。
今はLINEで連絡を取り合うことが多いと思いますし、LINEでは既読機能があるので、自分からデート後に連絡をしたにも関わらず、既読スルーされてしまったらショックですよね。
そこで今回は、デート後に自分から連絡をする場合のLINEで気をつけなければいけないことを紹介したいと思います。
帰宅して、落ち着いたらLINEしよう
デート後のLINEで、やってほしい事は「帰宅後にLINEをすること」です。
好きな人とバイバイした後、すぐにデートのお礼のをLINE送る人も多いと思いますが、デート後のLINEは自分が家に着いてからにしましょう。
男性は女性が無事に家に着いたのか気になるので、帰宅してから「無事に着きました」というLINEを送りましょう。
デート後すぐにLINEが来るのも嬉しいことではありますが、帰宅中は1人でデートの思い出に浸りたい、そうい男性も少なくありません。
また、帰宅中に何度かLINEをしていて、帰宅したかどうかも分からない時に、急にLINEが来なくなってしまうと「何か事件に巻き込まれてしまったのではないか」と不安になってしまうんです。
デート後は、すぐにLINEをするのではなく自分が無事に帰宅してから送るようにしましょう。
デート後に男性が、自分の家の目の前まで送ってくれたという場合もあると思いますが、その時は男性が帰宅したであろう時間を見計らって、LINEをしましょう。
この場合は、送ってもらったので「無事に着きました」という言葉を使うのは変なので、男性に対して「無事につきましたか？」と送るようにするといいですね。
交通機関を使うにしろ、徒歩にしろ、いつどこで事故に巻き込まれてしまうかは、予測出来ません。
あなたも男性もお互いに、安否確認をすることで安心出来ますので、デート後には「帰宅しました」という報告は必要だと思います。
デートのダメ出しはしない
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