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気持ちいいセックスはテクニックが全てじゃない!そのポイントとは

気持ちいいセックスはテクニックが全てじゃない!そのポイントとは

オトナの恋愛

恋人同士のスキンシップで欠かせない“セックス”。しかし、気持ちいいと感じる行為は十人十色で、誰もがセックスで気持ちいいと感じるポイントは、同じではないようです。今回は、テクニック以外の部分で気持ちいいセックスをするための話をまとめてみました。

気持ちいいセックス出来ていますか?

恋人

スキンシップキンシップってたくさんありますよね。

例えば…

・手を繋ぐ

・キスをする

・ハグをする

・セックスをする

恋人同士のスキンシップで最上級とも言えるのが、セックス。

しかし、セックスが気持ちいいと感じる事ができる女性は多数派だと思いますが、実は気持ちいいと感じる事が出来ない女性もいるのです。

約4割が気持ちいいと思えない…

実は、女性の3人に1人はセックスの際、気持ちいいと思っていないそうです。

これは、とあるアンケート結果に掲載されていたものです。

私の友人もセックスに対して、後ろ向きな人がいて、その理由が“気持ちよくないから”でしたね。

男性が一方的なセックスをしている事もあるようですが、はたしてそれだけなんでしょうか?

日本以外の国のセックスは?

地球

日本は、なぜこんなにもセックスの満足度が低いのか…。

それは、セックスの意味に大きな違いがあります。

日本人の場合、セックスというのは男性が射精をすることを目的としています。

なので、一晩で何回も…という回数の表現を海外ではあまりしないのです。

セックスは、恋人同士の大切なスキンシップではありますが、日本の場合は男性の性欲処理がメインになっている部分があり、どうしても女性が気持ちいいかどうかはあと回しになりがちなのです。

その結果、日本人のセックスに対する満足度が低いこと、さらにはセックスに対するイメージがあまり良くない、という現状につながっているようです。

しかし、海外ではセックスはスキンシップであり、女性を喜ばせるものという認識を持っている国も多く、男性は女性が気持ちよくなるように様々なことをしてくれるのです。

なので、セックスにかける時間も長いですし、回数も多い。

つまり、女性がセックスで気持ちいいと思うことができるから、何回もしたいと思ってくれることで自然とセックスの回数が増えるということなのです。

気持ちいいセックスとはどんなものなのか?

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