彼氏が出会い系をやっていた時の対処法2つ目は、「自分も登録して彼氏とメッセージのやりとりをする」です。
これは彼氏側からしたら、本当に恐ろしいですね(笑)
彼氏が出会い系をやっていたからといって、自分も出会い系に登録することに抵抗がある人もいるかもしれませんが、他の男性とメッセージ交換をしたり、会ったりするわけではありません。
彼氏がやっている出会い系に登録して、彼氏がどんなやりとりをしているのかを監視するだけでいいんです。
彼氏があなただと気付いてしまったら、自分が出会い系をやる意味がなくなってしまいますので、彼氏には気付かれないようにしましょう。
写真は登録しないようにするとか、名前は自分の本名とは全く関係のない名前にするとかして、彼氏に気付かれないように、出会い系の中で彼氏とメッセージのやりとりをしてみましょう。
気付かれなければ、彼氏は出会い系の中であなたとやりとりしていると思っていないので、出会い系でどんなメッセージのやりとりをしているのかを、直接知ることが出来ます。
出会い系で話している時のあなたは、「彼氏の前と同じ自分」ではなく「別人の女性」でいられるようにしましょう。
デートの時に出会い系でやり取りしている内容を「この前サイトで話したじゃん」と言ってしまったりしないように気をつけて下さいね。
メッセージのやりとりを続けていく中で、彼氏が「会いたい」と言ってきたら、デートの約束をしましょう。
ここで、メッセージのやりとりをしていた相手は、あなただとバラすんです。
デートの約束の日まで、あなたの存在はバラさないようにして、デートの日の待ち合わせ場所にあなたが行くんです。
彼氏はあなたが来ると思っていないので、目の前にあなたが現れてびっくりすると思います。
むしろ心臓が止まるくらい焦るかもしれませんね(笑)
ここであなたはネタばらしをして、出会い系をやっていた彼氏のことを叱りましょう。
もしも彼氏が会わないまま、あなたとメッセージ交換をし続けていたら、彼氏にとって出会い系は、暇つぶしの一つなのかもしれません。
それでも出会い系をやっていることは紛れもない事実なので、メッセージを見せて彼氏に出会い系をやめてもらうなどしましょう。
③出会い系に登録した理由を聞く
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