喧嘩をしたり、何か不都合があると自分以外の人の責任にしちゃう人っていませんか?
恋人と喧嘩しても、『私はこんなに頑張ったのに、貴方は…』と、まず自分のことを正当化して女性が話をすると、男性は『俺が悪いって言いたいの?』と思ってしまいます。『私は頑張った』や『私はこう言ったのに』など、自身の肯定から始まる物言いは、女性自身には『彼ばかり責めている』という意識がなくても、男性から聞くと『私は悪くない』と言っているように聞こえてしまいます。
喧嘩の原因を全部自分のせいだと言われて、気分を害さない男性は少ないと思います。
一方的にどちらかが悪い場合もあるかもしれませんが、喧嘩はだいたい両者に悪いところがある場合が多いです。
喧嘩したら自身の肯定から入るのではなく、自分の悪いところをまず考えて、彼に謝る所から初めてみましょう!
Type4 『あのときはこうだった!』蒸し返し女
一般的に女性は男性に比べると昔のことを『根に持つ』ことが多いそうです。『あの時も貴方はこうだった』『あの時貴方はああ言った!』など、男性の過去の態度や言葉を引っ張り出してきて責められると男性は不快感しか感じません。
女性から責められていることがとっくの昔に解決していることならなおのこと。
『もう終わったことじゃないか!』と苛立ちを感じる男性もいるのではないでしょうか。
嬉しかったことや、楽しかったことを思い出して、話してくれるなら男性も嬉しいでしょうが、喧嘩の度に過去のことを掘り返される女性とは男性も話をすることすら『めんどくさい』と思ってしまいます。
喧嘩の時には『今』怒っていることだけに目を向けて、過去を引き合いに出さないように気を付けましょうね!
Type5 『だって出ちゃうもん』泣き虫女
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