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片思いは辛いだけじゃない!片思いを精一杯楽しむための考え方7つ

片思いは辛いだけじゃない!片思いを精一杯楽しむための考え方7つ

恋活
らん
らん
2017.01.30

カップルになってしまうと、好きな人との距離が一気に縮まるため、相手のイロイロな部分が見えてきます。

片思いの時は辛いけれど、相手の男性の素敵なところばかりが見えていたという方も多いでしょう。

これがカップルになることで、良いところを知ることもできる反面、イヤなところも見えてきてしまいます。

むしろ、片思いで辛いと感じていた時期には「恋は盲目」と言われるような状態で、見えていなかったイヤな部分が、カップルになってからたくさん見えてしまうというケースが多いのです。

片思いをしている間は、辛いながらも、好きな男性の良いところだけを見て、憧れの気持ちだけを抱き続けることができますよね。

これは片思いならではのメリットです。

逆に付き合ってからの方が「こんなはずじゃなかった」と、描いていた理想が打ち砕かれ、辛い思いをするケースが少なくありません。

自分の理想の男性として憧れを抱き続けられる距離感だからこそ、片思いは楽しいものなのです。

いわば「テレビ越しでしか会えない芸能人」のような感覚で、憧れの彼のことを見続けることができるというわけですね。

片思いを楽しむ3:観察する楽しみがある

女性

片思いは辛いものではありますが、相手の男性をもっとよく知りたいという興味を抱き続けられるという魅力もあります。

好きになった相手のことは、できるだけ詳しく知りたくなってしまいますよね。

どんな食べ物が好きで、何をするのが趣味で、それからどんな女性が好みなのか・・・。

付き合ってしまえば、こういったことはデートや会話の中で、一気に知ることができるでしょう。

ですが、片思いをしている間は、なかなか聞き出すこともできず、辛いですね。

だからこそ、相手を知るための努力として、好きな人をじっくりと観察したりします。

観察していると、彼の意外な一面が見られたりして、「こんなこと知っているの、私だけかも」なんて喜びに浸ることもできるのです。

例えば、ホクロの位置とか、ダンディに見えて実は可愛い一面があるところとか、そんな彼のマニアックな部分を知ることができたら、それだけで「収穫があった」なんて小さな喜びに浸ることができます。

そんな小さな収穫で喜べるのは、まさに片思いだからこそのメリットです。

小さなことでも楽しめる、喜べる、幸せな気分になれる恋愛というのは、本当に素敵なものですよね。

辛いはずの片思いも、そんな風に彼を観察し、少しずつ知ることに喜びを見出す、「彼のファン」のような感覚でいれば、意外と楽しめるものなのです。

片思いを楽しむ4:妄想で自由に楽しめる

観覧車

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