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「この関係、飽きてきたな」彼氏がマンネリを感じる瞬間って?

「この関係、飽きてきたな」彼氏がマンネリを感じる瞬間って?

カップル
ゆず
ゆず
2017.02.02

彼氏が彼女に対してマンネリを感じる瞬間2つ目は、「構ってくれなくなった時」です。

付き合いが長くなってくると、彼氏よりも友人や仕事を、優先させてしまうこともありますよね。

付き合い始めは「彼氏のことが一番」と思っていても、付き合いが長くなればなるほど「彼氏は何をしても離れない」と思ってしまったりしてませんか?

「彼氏は離れない」と思っていると、仕事や友達との付き合いを第一にしてしまい、彼氏から「会いたい」と言われても「予定があるから」と断ってしまうと思います。

逆の立場だったら、きっとあなたは彼氏に「構ってくれない!」と、不満をぶつけてしまうのではないでしょうか。

彼氏だって、彼女に「構ってもらいたい」と思う時があるんです。

「男性は女性よりもベタベタしたくない」というのは、あなたの思い込みです。

彼氏はあなたの前で、強がっているだけかもしれません。

あなたが彼氏のことを放置すればするほど、彼氏の気持ちは冷めてしまいますし、マンネリを感じやすくなります。

彼氏はあなたの隣から絶対に離れない、なんていう保証はありません。

どんなに彼氏があなたのことを好きだったとしても、自分のことを優先してくれない人を、いつまでも大人しく待ち続けていることは出来ませんよね。

どんな時でも、彼氏にベッタリしていなければいけないというわけではありませんが、彼氏にマンネリを感じさせないためには、何年付き合っていても彼氏優先を忘れないようにしましょう。

マンネリを感じる瞬間③話したいことがなくなった時

外を眺めながら物思いに耽る女性

彼氏が彼女に対してマンネリを感じる瞬間3つ目は、「話したいことがなくなった時」です。

付き合い始めは、お互いに「彼氏にこんな話をしたい」とか「彼女に聞いてもらいたい」というような気持ちが、強くあったと思います。

お互いに知らないことも多いので、会話を楽しむことで相手のことを知っていけるんですよね。

付き合いが長くなってくると、相手の新しい情報を知ることが少なくなってしまうので、会話が減ってしまうこともあると思いますが、会話が無くなってしまうとマンネリを感じやすくなります。

マンネリが訪れにくいカップルって、付き合いが長くなっても会話を楽しんでいるんです。

決して同じ話を、何度もしているわけではありません。

自分の話ではなくても、たまたま見たテレビの話とか、通勤途中で見かけた面白い人の話とか、些細なことでも相手に話したい、伝えたいという気持ちを忘れていないんです。

付き合いが長くなってくると、「言わなくても分かるでしょ」と思ってしまいがちですが、自分の気持ちはちゃんと言葉にしないと伝わりません。

どんなに長く付き合っていても、相手の気持ちを透視することは出来ませんし、彼氏であっても他人なので、考え方の違いや、気持ちの捉え方の違いはあります。

何年経っていても、言葉にしないと伝わないことがあるんです。

会話が減ってしまうと、自分の気持ちを伝えることも減ってしまうので、相手のことが分からなくなってしまって、マンネリを感じてしまうのですね。

また、彼氏が話していることに対して「へー」とか「ふーん」といったように、興味を持っていない返事をしてしまうと、彼氏はあなたと話したくなくなってしまいます。

どんなに興味が無い話だったとしても、彼氏の話はちゃんと聞いてあげましょうね。

彼氏とのマンネリは別れに繋がる

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