今、彼氏と倦怠期を迎えている?
あなたは今、彼氏と倦怠期を迎えているという自覚はありますか?
何となく、彼氏と一緒にいるのがつまらないとか、彼氏の態度にイライラしたというようなことって、よくあることですよね。
自分の仕事が忙しくて、彼氏に余裕を持って接してあげられていないというのは、倦怠期だからというわけではありません。
倦怠期って目で見て分かるものではありませんし、身体に変化が訪れるものでもありません。
何人もの男性と付き合っていく中で、「これって倦怠期なのかも」と気付くことが出来たりするもの。
これまでに、男性とあまり付き合った経験がない人の中には、倦怠期を迎えているにも関わらず気付かず、男性と別れてしまったりすることも多いんです。
倦怠期を迎えたら、すぐに別れなければいけない訳ではないので、まずは今はその期間なのかも…と気付くことが大切です。
そこで今回は、彼氏と倦怠期を迎えている女性の特徴を、紹介していきたいと思います。
ここに書いてある特徴に、貴方が当てはまった場合、彼氏との関係を見直してみた方が良いでしょう。
一緒にいるのがめんどくさい
彼氏と倦怠期を迎えている女性の特徴1つ目は、「彼氏と一緒にいるのがめんどくさいと思っている」です。
あなたは今彼氏と一緒にいて、どんな気持ちですか?
「一緒にいるのがめんどくさいな」と感じている人は、倦怠期を迎えている可能性が高いです。
特に、自分が仕事で疲れているわけでもなく、彼氏のあなたに対する態度がいつもと同じなのに、彼氏と一緒にいるのがめんどくさいと感じる時。
お互いに仕事が忙しいと、気持ちに余裕がなくなってしまっていて、一緒にいても仕事のことばかり気にしてしまうこともあると思います。
恋愛以外のことでバタバタしていると、相手に優しく接することが出来なくなってしまいますよね。
でもそれは、仕事が落ち着いたり恋愛以外の問題が解決されれば、すぐに元通りの関係になることが出来ます。
倦怠期を迎えていると、いくら仕事が落ち着いてても他にトラブルを抱えていなくても、彼氏と一緒にいるのがめんどくさいと感じてしまうんです。
彼氏とデートの約束をしていても「行きたくない」と思ってしまったり、実際にドタキャンしてしまったりする人もいます。
彼氏と一緒にいてもつまらないから、一緒に居る時間を減らそうとしているんです。
倦怠期を迎えていると、いつも以上に彼氏の欠点が目に付いてしまい、余計にイライラすることもあります。
彼氏から離れている時、気持ちが安定しているという人は、倦怠期を迎えている人の特徴の表れではないでしょうか。
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