彼氏にプロポーズをしてもらいたい!
「今付き合っている人と結婚したい!」と思っても、自分の気持ちだけで結婚することは出来ません。
付き合いが長くなれば必ず、彼氏にプロポーズしてもらえるというわけでもありませんし、彼氏から結婚の話が一切出ていないと「この人は私にプロポーズする気がないのかな?」と不安になってしまいますよね。
女性は子供を産むことを考えると、男性のように「いつ結婚してもいい」とは言えないので、出産のタイムリミットが近づく度に「早く結婚したいからプロポーズしてほしい」と焦ってしまうと思います。
そんな焦りから彼氏に「いつプロポーズしてくれるの?」と直接聞いてしまうこともあるかもしれませんが、あなたが彼氏にプロポーズを迫れば迫るほど、男性は結婚の意識が薄れてしまうので、結婚が遠のいてしまうんです。
だからといって、大人しくプロポーズされるのを待っていることは出来ませんよね。
どうしたら彼氏がプロポーズをする気になってくれるのか、気になりませんか?
そこで今回は、彼氏にプロポーズをしてもらう方法を紹介していきたいと思います。
プロポーズしてもらうには「弱さを見せる」
彼氏にプロポーズをしてもらう方法1つ目は、「弱さを見せること」です。
あなたは彼氏の前で、頑張りすぎてしまっていませんか?
例えば仕事で忙しくて疲れていても、彼氏の前では疲れた顔をしないで、いつもニコニコしているとか、悔しくて泣きそうな出来事があっても、彼氏がいるから泣かないとか、彼氏の前で強がってしまったりしていませんか?
彼氏の前ではいつも笑顔でいたいし、泣いてばかりいたら彼氏が幻滅してしまうから、という気持ちがあるかもしれませんが、時には自分の弱さを見せることも必要なんです。
1人で何でもこなしてしまうと、男性に「この子は1人でも生きていける」と思われてしまうので、結婚を意識してもらえずに、プロポーズが遠のいてしまうんです。
プロポーズをしてもらうためには、彼氏に「この子のことを守ってあげなければいけない」と思わせることが大切です。
仕事で疲れた時にちょっと愚痴を聞いてもらうとか、自分1人では出来ないことを手伝ってもらうとか、何でも1人で解決しようとせずに彼氏の手を借りてみて下さい。
だからといっていつまでもメソメソしていたり、何でも彼氏に頼んでしまうと「この子は何にも出来ないから結婚したくない」と思われてしまいますので、注意しましょう。
結婚したら、毎日楽しいことばかりではありません。
辛くて悲しいこともありますし、自分1人では乗り越えていけないこともあります。
強がってしまう人は、結婚しても相手に頼ることが出来ずに、全部自分1人で背負ってしまうんです。
相手に頼ればすぐに解決することでも、自分1人で抱え込んでしまい、さらに事を大きくしてしまう可能性もあります。
結婚は、1人ではなく2人でするものなので、1人で全てを背負わなければいけないわけではないんです。
プロポーズしてもらうには「一緒に過ごす時間を増やす」
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