プロポーズの花束定番のバラ、色や本数で意味が違う!
花束をもらって嬉しくない女性はいません。
特に記念日、そしてプロポーズの時にもらうものは一層嬉しいものです。
特にバラは華やかで、一瞬で心にも花が咲きますよね。
でも綺麗さに見とれているだけでは、彼の愛のメッセージをちゃんとキャッチできてないかもしれません!
なぜなら、同じバラでも色や本数によって、花言葉が違うからです。
例えば赤い色のバラは「愛してます」「情熱」を意味します。
白い色のバラは「純潔」「私はあなたにふさわしい」。
ピンク色は「おしとやか」「上品」。
そして、1本なら「あなたしかいない」、2本なら「相思相愛」、3本なら「愛しています」。
100本のバラは「100%の愛」と言う意味です。
面白いですよね!
そして、彼がバラ以外を選んだなら、きっとそこにも意味があるはずです!
プロポーズによく使われる花束の意味をまとめてみましたので、大切なその日のために参考にして下さいね!
プロポーズの花束の1 チューリップ
春のお花、チューリップ。
もし彼のプロポーズが春なら、季節感もマッチする素敵な花束ですね。
そして、花言葉も素敵ですよ。
赤色のチューリップなら「愛の告白」。
プロポーズにぴったりです。
ピンク色のチューリップは「誠実な愛」、紫色は「不滅の愛」と言う意味です。
白色は「失われた愛」。許しを願うと言う意味もあるので、何か傷つけ合ってしまったような事があったカップルには、深い意味になりますね。
黄色いチューリップは残念ながら「望みのない恋」、「報われない恋」と言う悲しい意味です。
でも、「日光」と言う意味もあるので、もし周りから反対されているカップルなら、「愛を貫こう」と言う意味にも捉えられます。
プロポーズの花束2 朝顔
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