「この子いいな」と思わせる！モテる会話術で好感度UPを目指せ

会話をしていてモテる女性というのは、会話そのものを楽しんでいるように見えるものです。

男性からしてみても「会話を楽しんでくれているな」と思うと、相手の女性に対する好感度も上がるものなんですね。

そもそも男性は女性との会話を、楽しませてあげたいという気持ちがあります。

そんな気持ちを満たすことこそが、モテる会話術でもあるんですね。

会話をしているときは、会話を楽しんでいるアピールをするようにしてみましょう。

態度で示したり、言葉に出して伝えてみるのも良いですね。

モテる会話ができる女性は、共通してこれができていることが多いです。

「○○君と話していると本当に楽しい」「喋っているとあっという間に時間が経っちゃうな」というような言葉を、サラりと言える女性は、やはり男性にモテます。

こんなことを言われれば気分を良くする男性が大半ですし、相手の女性のことをいいなと思えてしまうもの。

言葉だけではなくニコニコと楽しそうに話を聞く態度なども、男性の目には好感度が高く映ります。

会話を楽しんでいることをちゃんとアピールすることも、モテる会話術としては大切なこと♪

自分の心の中だけで楽しいと思っているだけではダメなんですね。

会話の中では当たり前に相手を褒める

人は褒められれば誰だって嬉しいものです。

モテる会話術と聞くと、やはり「褒めること」を思い浮かべる人は大半のはず。

実際に褒め上手な人はモテますし、会話の中で相手を褒めるということは大切なことです。

しかしわざとらしく褒めたところで、相手には喜んでもらえなかったり、胡散臭い感じになってしまったりと、なかなか褒めるって難しいもの。

モテる会話術の基本は、実は意識して褒めるのではなく、当たり前に相手を褒められることが大切なんです。

褒めるタイミングを見計らって褒めるのではダメなんですね。

そうではなく、いつでも相手を褒める姿勢でいれる人こそが、モテる会話ができる人なんです。

たとえば「そうなんだ～」で終わってしまう返しも、「そうなんだ～さすが○○君だね」と返すことができる、こんな風に自然に相手を褒められる人こそが、モテる会話ができる人。

褒めることが当たり前で、サラッと言葉に出てくるので、相手の気分も良くすることができるのです。

「この子と話していると気分が良いな」そんな風に思ってもらえるわけですね。

普段は会話の中で褒めない人が急に相手を褒めたりすると「気を使わなくていいよ」「急にどうしたの？」なんて言われたりしてしまいますよね。

実はさらっと褒めてくれる方が、胡散臭い感じもなくなり好感度が高いということです。

好奇心旺盛な一面を会話で見せるようにする

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