遠距離恋愛カップルでも浮気を見抜く方法2つ目は、「電話を掛けてみる」です。
遠距離恋愛カップルは、毎日会うことが出来ない分、小まめに連絡を取り合っていることが多いと思います。
連絡方法は、ほとんどがLINEとかメールなどの、あまり時間を拘束されないものだと思います。
何故なら電話だと片手が塞がってしまうので、仕事の邪魔になってしまったり、周りに迷惑を掛けてしまうことがあるからです。
メールやLINEだと仕事のちょっとした時間に返すことが出来たり、どこにいても周りに気を使うことなく返せるので、便利なんですよね。
しかしメールやLINEだと誰にも気付かれないので、浮気相手と一緒にいる時にメッセージが送られてくることだってあるんです。
また、メールやLINEだと実際には違う場所に居ることも、相手が「〇〇にいるよ」と言えば本当にそこにいるのか確認することが出来ないんですよね。
遠距離恋愛で彼女に知られる心配がないからと言って、浮気相手とホテルにいるのに、「今日は1人で家でゴロゴロしてるよ」なんていうメッセージが送られてくるかもしれません。
そこで、メールやLINEではなく、電話を使って彼氏と連絡を取ってみましょう。
勿論仕事中に電話を掛けても彼氏は出れないと思いますので、彼氏から「仕事が終わって家に帰ってきた」とか「今は1人でいる」など今の状況を伝えてきた時に、メールで返信するのではなく、いきなり電話を掛けてみましょう。
電話を掛ける前に「電話をしてもいい?」と聞くと、断られたり場所を移動されてしまう可能性があるので、ここは許可をとらずに電話をかけましょう。
家に一人でいるのであれば、電話を掛けても彼氏は出てくれるはずですし、周りからもテレビの音くらいしか聞こえてこないはずです。
テレビの音ではない音、明らかに遠くの方からシャワーの音や、トイレを流す音などが聞こえてきたら浮気をしている可能性が高いです。
電話って結構遠くの音まで聞こえるので、彼氏の声だけではなく周りの音にも注目して聞いてみて下さいね。
相手に写真を送らせる
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