別れたいサインは必ずある!
最初はお互いに「大好き」「愛している」という気持ちがあって付き合った相手でも、お互いのことを知り過ぎてしまったことで、好きという気持ちが無くなっていくことがありますよね。
そんな時には、無理に執着せず、別れて次の恋愛に進むことがお互いのためです。
ですが、お互いに何となく「情」があるために別れを切りだせず、ダラダラと付き合ってしまっているということは少なくありません。
もし相手が別れたいサインを出してくれていたら、こちらからも別れを切りだしやすくなりますよね。
ただ、あまり好きではなくなった相手のことはよく見えていないため、別れたいサインを出していても気づかないことも多いのです。
別れたいサインは、お互いに無意識のうちに、必ず出しています。
よくある7つの別れたいサインを紹介していきますので、そんな別れたいサインに気付いて、良いタイミングで別れを切りだし、お互いに気持ち良く、新しい恋愛に進むための1歩を踏み出しましょう。
その1:会う機会が減る
別れたいサインで、まず非常に分かりやすいものとしては、「会う機会が減ってしまう」というものですね。
付き合いたての頃なら、仕事が忙しくても、友人との約束があっても、少しでも時間をとって会おうとしてくれるものです。
女性の方でも、時間を調整しながら彼と会うために必死になったりしますよね。
ですが、気持ちが冷めてしまうと、そこまでして「会いたい」という気持ちを抱けなくなってしまいます。
お互いにめったにデートの誘いなどをしなくなったり、もし誘っても「今、忙しいから」と断ってしまったり。
なんとなく会わないことが平気になり、気が付けば何週間も会っていなかった、なんてこともあります。
何週間も会っていなくても、何とも思わないのなら、それは自分にとっても「相手に興味が無くなっている」証拠です。
そして相手の彼も同じように興味を無くしているからこそ、無理してまで会おうとしないということであり、これはまさに別れたいサインであると言えるでしょう。
こちらからデートに誘っても、仕事や付き合いなど、何かと理由を付けて断ってくるようになれば、これは間違いなく別れたいサインです。
「会うことが面倒」になっている可能性がありますので、さっさと別れてしまった方がお互いのためですね。
その2:連絡が減ってくる
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