一目惚れしてしまった!
たまたま道ですれ違った人、友達から紹介された人など、これまでに出会っていなかった人を一目見ただけで好きになってしまうことを一目惚れといいます。
これは、男性でも女性でもあることで、これまでに一目惚れをした経験が無いという人も、ある人と出会ったことにより一目で好きになってしまう可能性は十分にあります。
一目惚れはいつ起こるものかわかりません。
いつもと同じ通勤電車に乗っていたって、いつもと同じスーパーに行ったって、いつ誰とすれ違ったり出会ったりして一目惚れしてしまうかなんて誰にも分からないんです。
一目惚れではない恋の始まりの場合は、ある程度相手のことを知っていますし「好きになるかもな」という気持ちを持っているので、その人に対してどんなアピールをすればいいのか考える時間があります。
なので、アピール方法を間違えてしまうということは少ないと思います。
しかし、一目惚れはなんの前触れもなく突然やってくるので、アピール方法をどうすればいいのかわからないんですよね。
アピール方法が分からなければ、間違ったアピールをして相手に距離を置かれてしまう可能性も高くなります。
一目惚れの場合は、一気に気持ちが高くなりますし、冷静に考えることが出来なくなってしまいます。
そこで今回は、一目惚れした時にしてはいけないアピール方法を紹介していきたいと思います。
一目惚れした時にしてはいけないアピール方法①毎日待ち伏せする
これは、電車の中や街の中ですれ違った人に一目惚れしてしまったという場合です。
このような場合は、友達に「あの人のこと知ってる?」と聞いても「知らない」と言われる可能性が高く、一目惚れした相手の情報を簡単に得ることは出来ません。
一目惚れに限らず、恋をすれば誰だって相手のことが知りたくなるものなので、情報収集をしますよね。
でも、周りに一目惚れした相手の情報を持っている人がいなければ、自分の力で情報を集めていかなければいけません。
このような気持ちから、出会った場所で毎日毎日一目惚れした相手のことを待ち伏せてしまう人がいます。
確かに、一目惚れした相手の情報を集めるためには出会った場所にもう一度行って、一目惚れした相手のことを見つけるしか方法がないと思いますが、毎日一目惚れした相手がその場所に行くとは限りませんし、毎日見張っていると不審者と間違われてしまいます。
不審者に間違われてしまったら、一目惚れした相手はもう2度とその場には現れなくなってしまうかもしれませんので、まずは一目惚れした相手と出会った曜日に注目して、その曜日にだけ一目惚れした相手が同じ場所に現れるかどうかを調べてみましょう。
もしも出会った日と同じ曜日にまた会うことが出来たのであれば、その曜日の日は一目惚れした相手と仲良くなれるチャンスがあるということです。
同じ曜日の日に会うことが出来なくなってしまったら、別の曜日の日だけ周りをよく注意して見てみましょう。
毎日ではなく、特定の日にだけ一目惚れした相手がいるかどうかをチェックして、相手に話しかけやすい雰囲気作りをしたり、話しかける言葉を考えておきましょう。
一目惚れした時にしてはいけないアピール方法②名前を名乗らずに話しかける
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