■手作りキットがあるから初心者でも簡単!
結婚式や披露宴は新婦に一番お金がかかります。その理由が衣装です。大体ですが、1着20万からのレンタル料になり着物になれば着付け料などは別途必要です。ドレスもアクセサリー等は買取かレンタルがほとんどです。
だったら一生に一度の思い出になるのだし作れないかな?と探して見つけたのがビーズ細工のアクセサリーキットでした。
ビーズ細工など一度も経験がなかったので、不安でしたが時間をかけてゆっくりとすることでとてもキレイなアクセサリーができたのでご紹介いたします。
ちなみに作ったのは旦那です(笑)ビーズ細工なんて一切したことがない、縁の無い男性がチャレンジしました(笑)
■実際に作ってみた!
必要な道具
大き目の手芸店などでビーズ細工を扱っているお店だと、こういった道具の販売もあります。最低限必要な道具はヤットコ(平&丸)とニッパーです。価格も様々ありますので、その辺はお好みでOK!
・よくわからない!という人はセット販売がオススメ!
使い方の解説付きなので、初心者の方にはコチラがオススメ?
・ビーズを置く受け皿
ビーズは小さなビニール袋に小分けされた状態で販売しています。
そのビーズを袋から出し、保存用気に移す場合袋のまま移そうとするとこぼします。予備の分は多少入っていますが、場合によっては高級なビーズは予備分が入ってない可能性もありますので、こぼさないように移すための器です。こちらもビーズ細工のお店で販売しています。
沢山あると超便利!
・作業をするための箱
どんなものでもいいのですが、テグス(ビニールのような細い紐)で作業を進めていると突然ブチン!と切れてビーズが散乱する事があります。料理に使う浅めのバッドとかもオススメ♪必ずこの作業箱の中でビーズ細工をしないと小さなビーズが散乱し酷い目にあいます・・・。
■説明書をしっかりと最後まで読もう!
初心者だと驚くほど難しい!と感じますが、説明書にしっかりと記載されています。道具の使い方に関しては失敗は最初のほうはありますが、意外と力が要る作業がありますので男性のほうが上手かも?
説明書をパパッとうわべだけ読んでしまうと勘違いしていたときに全てやり直しという状態になりますので、必ずひとつの構成の最後までを読み通すことがポイントです。
■ビーズの穴を全て爪楊枝でキレイにしよう!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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