やきもちを焼き、彼氏をキュンキュンさせるのは恋愛にとって良い事なのですが、やりすぎには注意した方がいいです。
先ほども挙げた客観的な視点で見てみましょう。
「この恋愛小説、話の8割がやきもちを焼いて彼氏にアピールしてるだけじゃん。」
「いい加減、彼氏もウンザリしてるよ。」
という感想になりかねません。
いちいちやきもちを焼いていては面倒な女や重い女という烙印を押されてしまいます。
そうなると彼氏が離れてしまうケースの方が多いです。
なのでやきもちを焼くのは良いですが、回数には自分なりの答えを見つけてみましょう。
遠距離カップルで1ヶ月に1度しか会えないとしたら、会う度にやきもちを焼くのは多すぎです。
逆に毎日会うようなカップルが3ヶ月に1回だったら少ないです。
これは会う頻度によって決めてほしいです。
また、メールなどの文章ツールでやきもちを焼いている事を表現するのはとても難しいので、なるべくしない方がいいです。
やはり面と向かってじゃないと伝わりにくいです。
喧嘩の原因にもなるので避けましょう。
たまには彼氏にもやきもちを焼かせてみる
人間誰しも、好きという思いがあるのならやきもちを焼くので、たまには彼氏に焼かせてみても良いと思います。
男性や女友達と話してばかりで構ってくれないとだんだんやきもちを焼いてきます。
愛されている再確認にもなるし、彼氏の意外な一面を見る事が出来るのでとてもオススメです。
もちろん焼かせすぎには注意してくださいね!男の方が耐久性がないので病んでしまいます。
やきもち
いかがだったでしょうか?今回はやきもちというテーマで書いていきましたが、少しでも参考になれば嬉しいです。
本当にオススメなのが客観的な他人の視点です。
これは恋愛において色々役に立つテクニックなので、身につけていて損はないです。
では、みなさんが良いやきもちを焼ける事を願っています。
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