LINE告白はドキドキ。
LINEの特徴って、やっぱり既読かどうかが分かるという事ですよね。
既読になっているのに返事がないというのは、普段のLINEでもちょっと気になるものです。
それが告白となれば、ドキドキ感は半端ないと思います。
既読スルーなんて言葉がありますけれども、告白ならば既読スルーされても仕方ないですよね。
だって、向こうだってどう返そうか考える時間は必要ですからね。
既読スルー回避の為に、「また連絡する。」と丁寧に返事をしてくれる人もいるかもしれませんが、少数派だと思います。
「また連絡する」と返事があっても、ドキドキ感は大して変わらないと思いますしね。
相手の反応が窺い知れないLINE告白の方が、不安な気持ちが大きくなるんじゃないかと思うんですけれど、LINE告白を選ぶ人はいます。
どうしてLINE告白はアリなのでしょうか。
逆にどうしてLINE告白はナシなのでしょうか。
LINE告白アリ派の理由① 実るなら。
これはあなたがLINE告白をされる側である場合のアリ派理由です。
好きな人からLINE告白をされた時、スッと受け入れられるというのは、恋が実るのならどんな告白方法でも良いという事です。
告白に重きを置いていないとか、投げやりになっているとかではありません。
告白はあくまでキッカケであって、大事なのは片想いの行く末です。
LINE告白であっても、その気持ちに嘘がないのであれば何ら問題はないのです。
これが、何とも思っていない人からのLINE告白なら、「LINEで告白するとかあり得ないし。」と友達に愚痴るかもしれませんが、あなたの片想い相手からのLINE告白であれば、受け入れられるというものです。
虫が良いとか、そんな風に思う必要はありません。
好きな人と想いが通じ合ったのですから、めでたしめでたしじゃないですか。
友達に好きな人と付き合った事を報告したときに、「どっちから告白したの?」「向こうから。」「直接?」「LINE。」「LINEかよ~。」と突っ込まれるかもしれませんし、後々あなた自身もLINEで告白された事をあまり言いたくないという気持ちになるかもしれません。
でも、付き合ってからも彼があなたに好きという気持ちを伝えてくれていたり、あなたが彼の気持ちを感じ取れるのなら、そんな事は大した問題ではありません。
告白がロマンティックだったのに、付き合ってから釣った魚にエサをやらないタイプだった方が嫌ですもんね。
LINE告白アリ派の理由② 精一杯。
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