女性からもプロポーズする時代!
プロポーズと言えば、決意を固めた男性が女性に対して、指輪や花束を掲げて行うもの・・・・
そんなイメージが強いですよね。
ですが、実はそんなプロポーズのイメージは、もはや時代遅れなのかもしれません。
女性もそれぞれに仕事を持ったり、社会で活躍している人が多い今の世の中では、男女の関係は対等です。
恋愛においても、男性がリードするばかりでは無くなってきていますね。
そんな今の時代には、女性からプロポーズしてしまう、という展開も十分にアリなのです。
彼が大好きで、結婚したいと思っているのに、付き合いも長くなっているのに、なかなかプロポーズをしてくれない!
そんな悩みを抱えているなら、思い切って女性から、プロポーズにチャレンジしてしまいましょう!
ただし、人生の大きなターニングポイントとなるプロポーズは、絶対に成功させたいもの。
そこで、そんなプロポーズの成功率をアップさせるための6つの方法をチェックしてみましょう!
その1:まずは言わせてみる
プロポーズは女性からするのもアリですが、やっぱり理想なのは、男性から受けるプロポーズですよね。
そこで、まずは彼からのプロポーズの言葉を引き出す努力をしてみましょう。
例えば小さな子供がいる公園なんかに行って、「いいな〜、私も早く子供が欲しいな」なんて言ってみるのも1つの方法です。
よほど鈍感な彼でなければ、彼女が結婚したがっている、プロポーズの言葉を待っているということが、なんとなく伝わってくるはずです。
あるいは、もっとズバッと、「そろそろ付き合ってからも長いし、親に会ってくれない?」なんて言うのも良いですね。
ここで拒まれてしまった場合は、彼氏はまだ結婚する気はないのかもしれません。
ですが、真剣に考えてくれるなら、プロポーズの日も近い可能性大です。
親に会えば、中には「それで、いつ結婚するんだい?」なんてナイスなサポートがあることもあります。
そんな風に聞かれれば、彼も結婚を意識しないわけにはいかなくなることでしょう。
まずは彼にプロポーズを言わせる方向に持っていき、それでもなかなかうまくいかない時には、自分からのプロポーズにチャレンジしてみてください。
その2:さりげなく言ってみる
男性から女性に対するプロポーズは、かなり張り切って準備をして、日取りを決めてレストランなどを予約して・・・
みたいなことが多いですよね。
ですが、女性の場合は、ここまで肩肘張らなくても良いのです。
例えばデートの途中で、なんとなく結婚した友人の話などをしながら、「ねえ、私たちも結婚しない?」なんてさりげなく、プロポーズの言葉を盛り込みます。
一瞬、聞き流してしまいそうなくらい自然な流れで言うと、彼の「え!?」という戸惑いの反応が見られることでしょう。
ここで彼がどう答えるのか、気になるところですよね。
もし「結婚しようか」と言ってくれれば、あっさり夢が叶います。
もし渋られてしまったとしても、「はいはい、冗談。」なんて、軽く流してしまうこともできます。
プロポーズに失敗してしまっても、彼との関係が気まずくならないというのが魅力的な方法ですね。
おまけに、彼の結婚に対する姿勢も、なんとなく探れてしまいます。
その3:段階を踏んでプロポーズしてみる
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