自分のやりたい事を全部やる！夢をかなえながら生きる８のヒント！

夢をかなえるために、あなたが今していることはありますか？

夢をかなえる、目標を達成する、理想を現実に変える…これらはとても難しいことです。

もちろん簡単にかなう夢もあるでしょうが、そこにたどり着くまでにはいろんな努力が必要になるでしょう。

モチベーションが下がってきたり、情熱が感じられなくなったりするかもしれませんね。

それでも、「夢がかなわなかった…」と気が付いたとき、あなたはきっとすごく後悔します。

結婚や出産などのライフイベントに押し流されて、自分が本当にやりたかったことをできていないことに気が付かないまま時間をやり過ごしてほしくないのです。

女性は男性よりも大きなライフイベントが多く、その分生活自体がいいときもあれば悪いときもあるというように乱高下してしまいがち。

もちろん愛する人と結婚して、愛する人の子どもを授かって、家族仲良く生きていくというのも一つの夢かもしれません。

でも、その夢はかなったけどほかの夢は何一つかなわなかった、というのはちょっと悲しいですよね。

ですから、いま「夢」と言われて心当たりがあった人はぜひ夢にチャレンジし続けてほしいのです。

今回は、後悔しないために夢をかなえながら生きるためのヒントをご紹介します。

■目標をスケジュールに落とし込むこと

自分がどうなりたいのか、まずは目標や夢・理想をノートに書きだしてみてください。

それをすぐ、手帳にスケジュールとして書き込みます。

そうなるためにはまず何をしないといけないか、それをいつやるのか、まずは夢や目標をスケジュールに置き換えていきましょう。

美しくなりたいなら美容室の予約を取ったり、整体の予約を取ったり、目標や夢への道しるべをスケジュールへ落とし込んでいきます。

まずは自分の手帳に、夢がかなうまでのロードマップを作りましょう。

1月はこれとこれをやって、1月が終わるまでには自分はこうなっている、というところまで具体的にイメージしていきます。

手帳にもちろん夢への過程を書き込んでおき、いつでも心にとめておくようにしましょう。

■夢をかなえるための努力を習慣化すること

次は自分の日常の中に夢をかなえるための努力を少しずつ埋め込んでいく作業です。

人間は何でも習慣化してしまえば、続けることが億劫になったり途中でやめてしまったりすることも少なくなります。

歯磨きや早起きと同じことですね、毎日同じことをしていないとなんとなくすっきりしないのです。

あまり感覚がわからない人は、就寝前に必ずお手洗いに行くようにしてみてください。

1週間を終えたときには、就寝前にトイレに行かないと気が済まなくなると思います。

習慣化することが難しいと思う場合には、今でもふつうに習慣としてやっていることと同時に行うのも一つの手です。

歯磨きしながらスクワットをするとか、お風呂上り髪を乾かしながらストレッチをするとか、ごはんを作りながら英語のリスニングCDを聴くとか、なんだってできると思います。

■「才能がない」ではなく「もっとできるはず」と思うこと

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