好きな人に会いたい!
片思いをしていると、好きな人に対して会いたい、話したい、好きになってもらいたいなど、色々な気持ちが芽生えてくると思います。
直接好きな人に伝えると嫌われてしまうかもしれない、上手くいかないかもしれないなどという不安があるので、中々全ての感情を好きな人に伝えるなんてことは出来ませんよね。
片思いをしていると、気軽に好きな人に「会いたい」とは言えないので、何日も会えなくて辛い気持ちに好きな人が出てくる夢多いと思います。
好きな人と会えない寂しさから「せめて夢の中で会えたらいいのに」なんて思ったりしたことも、あるのではないでしょうか。
夢の中であれば、好きな人と付き合っていたり、上手くアピールすることが出来ていたりと、自分の思い通りの世界を自由に想像することが出来ます。
好きな人が出てくる夢というのは夢占いによると自分の願望の表れだそうなので、「好きな人と付き合いたい」という気持ちが強い人は、夢の中で好きな人とカップルになっているかもしれません。
例え夢の中だけのことだったとしても、幸せな夢を見ることが好きな人の夢実世界でのアピールも頑張れちゃいますよね。
しかし、夢は見たいと思って見れるものではありません。
夜寝る前に「こんな夢が見たいな〜」とぼんやりと描いたことが、すぐに夢となって現れるわけではないので、好きな人の夢が見たくても中々見れないという人も多いのではないでしょうか。
簡単に好きな人の夢が見られる方法があったら、知りたいですよね。
そこで今回は、好きな人の夢が見られるおまじないを紹介していきたいと思います。
折り紙を使ったおまじない
好きな人の夢が見られるおまじない1つ目は、「白と赤の折り紙」、「黒いボールペン」、「のり」を使います。
ボールペンやのりは日常生活の中で使う機会が多いと思いますので、どの家にもあると思います。
折り紙は家になかった場合100円ショップや、文房具屋などで購入しましょう。
おまじないに頼る気持ちが大きくなればなるほど、道具にもお金をかけてしまう。という人もいるかもしれません。
でも、正直それはそこまで気にする必要はありません。
どんなものでも気持ちが大事ですからね!
話を戻して、おまじないですが、このおまじないは好きな人の夢を見たいと思った日の寝る直前に行うと、1番効果が現われやすいと言われています。
「好きな人に会いたいのに会えなくて辛い」とか「好きな人への気持ちが強くなってずっと一緒にいたいと思っている」など、好きな人への気持ちが強く芽生えた時に実行してみるといいかもしれません。
おまじないに必要なものを全て揃えたら、自分の気持ちを集中させておまじないにとりかかりましょう。
寝る直前、白い折り紙の4分1くらいの大きさになるように、赤い折り紙をハート型に切り抜きます。
この時正確に4分の1になるように計算して切り抜かなくても大丈夫です。
ハート型に切った赤い折り紙を、白い折り紙の中央にのりで貼り付けて赤いハートの折り紙に、好きな人の名前を横書きでフルネームで書きます。
出来上がった折り紙を、枕の下に入れておまじないは終了です。
そして次の日無事に好きな人の夢が見られたら、おまじないにつかった折り紙を小さく折りたたんで、手帳に挟みそのまま1週間持ち歩き、1週間が過ぎた後にゴミ箱に捨てて下さい。
好きな人の夢が見られなかった場合は、目覚めた後すぐに折り紙をごみ箱に捨てて処分します。
おまじないが叶ったか叶わなかったかによって処分方法が違うので、注意が必要です。
好きな人の写真を使ったおまじない
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