恋愛対象として見てもらいたい
学校であれ会社であれ合コンであれ婚活パーティーであれ、いくつになっても自分よりも年上の男性と知り合う機会はありますよね。
年上男性だと自分よりもお金に余裕があったり、人生のいろはを知っていたりなど魅力的に感じる部分が沢山あると思いますし、そんな魅力的はたっぷりの年上男性に片思いをしている人も多いのではないでしょうか。
年上男性の周りには大人の女性達がいるので、自分のことは子供のように扱われてしまうことも少なくないと思います。
子供のように扱われてしまうと恋愛対象として見ることが出来ず、片思いをしていても一向に振り向いてもらうことが出来ないと思います。
でも「年上男性に片思いをしてもどうせ実らない」なんて諦めてしまうのは勿体ないです。
年齢の差を変えることは出来ませんが、気持ちを変えることは出来るはずです。
年齢差がいくつあったとしても年上男性に「この子と付き合いたいな」とか「この子のことは異性として好きだな」と思ってもらえるようにすることは出来るんですよ。
そこで今回は、片思いをしている年上男性に、恋愛対象として見てもらう方法について紹介していきたいと思います。
1人で出来ることは1人でする
片思いをしている年上男性に恋愛対象として見てもらう方法1つ目は、「1人で出来ることは1人ですること」です。
片思いをしている年上男性に話しかけるキッカケが欲しくて、些細なことでも「これやってくれませんか？」とか「お願いしてもいいですか？」と頼み事をしてしまっていませんか？
確かに年上男性は自分よりも出来ることが多いので、頼りになると思いますが、全て年上男性に頼ってしまうのはNGです。
年上男性はもちろん頼まれたことをきちんとこなしてくれますが、あなたに対しては「何でも頼ってきて子供みたい」と思ってしまうんです。
これでは恋愛対象として見てもらえることが出来ないので、いつまでも片思いのままになってしまうと思います。
恋愛対象として意識してもらうために、自分で出来ることは自分1人でこなして「私は1人でもちゃんと出来る」というアピールをしましょう。
片思いをしている年上男性の周りには1人で何でもこなせる女性が沢山いると思いますので、その女性のように自分も1人で頑張ってみましょう。
年上男性はひたむきに頑張っている年下女性にときめくそうなので、年上男性に頼るばかりではなく1人で頑張る姿を見せるようにしましょう。
もちろん、全てのことを必ず1人でこなさなければいけないというわけではありません。
時にはどんなに頑張っても自分1人の力ではどうしようもできないこともあると思います。
そんな時は年上男性の力を借りても構いませんが、年上男性に頼りっぱなしにするのではなく年上男性と一緒にこなしていくようにしましょう。
年上、年下に限らず一緒に何かをこなしていくと恋愛に発展しやすいと言われていますので、年上男性に頼む際は「一緒にやってほしい」と言うといいかもしれませんね。
1人で全部こなして失敗してしまったら年上男性もガッカリしてしまい片思いが実らなくなってしまう可能性が高くなってしまうので、出来ないことは年上男性と一緒にこなしていき、1人で出来ることは1人でやる努力をしていきましょう。
はしゃぎすぎないようにする
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