0:45くらいから見てみてください。
この人の歌っている姿はまさに魂の叫びという形容がぴったりだとお分かりになるでしょう。
Somebody To Love♪By:QUEEN
懐かしさを感じるメロディ。この曲はなぜだか人の心を惹きつけて離さない魅力があるような気がします。
QUEENの曲はどれもとても素敵だけれど、映画のエンドロールで聴きたくなるような旋律には思わず聞き入ってしまいます。
この曲にであえてよかったと、私はいつもQUEENの曲を聴くと思うと同時に、もうこの人から発せられる新しい肉声や曲は誕生しないのだと思うと、世の理とはいえ惜しい人をなくしたと思うしかないのです。
Yesterday Once More♪By:Carpenters
Carpentersといえば、「Top Of The World」がおそらく最も有名でしょうか。
この曲はたびたび「青春の輝き」と訳されます。
When I was youngI'd listen to the radioWaitin' for my favorite songs出典:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/6327/carpenters11.html
冒頭は、「若いころ、よくラジオを聞きながら好きな曲が流れるのを待ったものだわ」と始まります。
過ぎ去った日々に思いを馳せる。恋をしたあの時、みんなでたくさん遊んだ過去。
もう過ぎて戻らない過去に思いを馳せる切ない曲であると同時に、それを歌う彼女の歌声が明るいから、そうして積み重ねてきた時間に後悔はないのではないかと思わせてくれる名曲です。
I Need To Be In Love♪By:Carpenters
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